教育・学習の心・技・体

こんにちは。みつわです。
もう少しで新しい年になりますね。我が家でも、大掃除が始まろうとしています。
さて、前回までは、お子さんの成績が上がるための方法を述べてきました。
今回は、このブログを始めたきっかけ、これからの内容について触れていきたいと思います。
私は『みつわ』という名前でやっています。なぜ、みつわなのか。それは、お子さんの成長には三つの輪(心技体)のバランスが必要だと思い、この考えを忘れないために、この名前にしました。
そして、『教育・学習の心技体』(勝手に名付けました)をバランス良くお子さんに身にみけさせることが、自立の一番の近道になると考えています。
私が考える教育・学習の心技体とは、
〇心(お子さんの気持ちが安定する支援)
〇技(お子さんに見合った、学習・知識・技能・思考力を身につける支援)
〇体(より良い食事を支援(提供))

それを一番応援できるのが、一番近くにいるお母さん・お父さんであると思います。
でも、難しく考えないでください。
私は、教育ママ教育パパになってほしいと言っているのではありません。
ただ、日常の生活の中でできる支援・援助をお子さんにしてほしいと言っているだけです。
そのアドバイスとして、このブログを参考にして欲しいです。
なぜ、このような思いに至ったか?それは以前の職場の同僚の話(経験談)からです。
その同僚には、お子さんが2人いました。住んでいるところは、北海道の人口が2万人ぐらいの小さな町です。
結論から言うと、その2人のお子さんは、それぞれ東京大学、一橋大学に現役で進学しました。
もちろん一般的に言う、できる学校に行ってすごいと思いますが、私はそれよりも、その同僚(男性)と奥さんの子育ての方法がこの結果につながったと感銘を受けたのです。
細かなところは、個人のことなので書くことはできませんが、お母さん・お父さんが子どもたちをしっかりと支援や援助をしていたのです。
お母さんの役割
〇食事の管理
⇒毎食、食材や栄養のバランスを考え作り、それを毎回ノートに書いておき、整理・利用する。
〇日常生活の支援
⇒子どもたちを認める姿勢で育てる。
お父さんの役割
〇学習支援
⇒それぞれ高校2年生までアドバイスをしていたと聞いています。(教えるというよりコーチみたいな感じでやっていたので、最後は子どもたち本人の判断で行動させていたようです)3年生は、子どもたちの力で判断させたようです。
〇適度な関わり
⇒適度な距離で、子どもたちに接していた。
〇子育て計画を考える
⇒お母さんが書いている食事のノートと合わせて、どのようなことをしてきたかをこちらもノート等に整理して活用していた。
そのようなしっかりと形になる姿勢で臨んでいるので、子どもたちもかなり安心して過ごしていたようです。
そして、各大学に進学、就職した後は、完全に自立し、自分たちの好きなように(良い意味で)先に進んだと聞きました。(一人は海外で勤務、もう一人は大学で研究活動)
一般的に、いい(偏差値が高い)学校と言われるところに行くことが、その子たちにとっては良いとは思いません。
この同僚の話のように、子どもとのかかわり方が、子ども目線(子どもの将来のことを考えて)ということが大事だと考えます。
私の『教育・学習の心技体』の考えはこのことからきています。
各家庭が、同じようにできるかといえば、難しいかもしれません。
しかし、お子さんのことを考えてできることはたくさんあります。
前回までは心技体の『心』について扱ってきました。
それらは、日常の生活でできることを扱ってきたつもりです。
次回からは、『技』(お子さんにあった、学習・知識・技能・思考力を身につける支援をする)について、具体的に述べていきたいと思います。
今回も、ご覧になっていただき、ありがとうございました。