学習場所を考えるだけで良いのか

こんにちは。みつわです。
一日出勤しての土曜日の休みというお母さん・お父さんも多いですかね。
仕事の助走としては、金曜日は良かったかもしれませね。
今回は、お子さんはどこで学習をすればよいのかという話です。
最近は、学習する場所が大事だということが世の中では言われています。
そこで、お子さんは、どこで学習をしていますか?

①お子さんの部屋で一人で学習をする
②お子さんの部屋で兄弟、姉妹と一緒の場所(空間)で学習をする。
③居間など、お母さん・お父さんの目の見えるところで学習する。
④特に場所は定めないでやる。
⑤学習はしないので、場所はない。

①~⑤のどちらでしょうか?(⑤だったら、素晴らしいことなのか。残念なことなのか。)
私が考える学習の重要点は

お子さんの成長に合わせて、学習場所とやることを計画的に考える必要がある

そこで、今回は、学習のバランスを考えながら、就学前~小学校までの話をします。

〇就学前(小学校に上がる前)⇒遊びながら、色々なことに興味を持たせる。
(取組ませ方法)
⇒この段階で、どれだけのことをするかは、議論があるが、お母さん・お父さんのスタイルは、お子さんが興味をもったことを一緒にやることだ。(小学受験の場合は除く)
ここで、注意するのは、お子さんの興味があることを、お母さん・お父さんが勉強として教え込もうとすることは出来る限り辞めた方がよい。
なぜなら、そこで、やる気がそがれてしまう可能性があるから。
基本は、色々と興味を持つことは楽しいよというスタイルでお母さん・お父さんが望めば良いと考える。
〇小学校低学年(1~2年生)⇒ お母さん・お父さんの近くが良いので、居間等がやりやすい。
(理由)
⇒お母さん・お父さんが忙しくしているところに加えて、お子さんの部屋など、大きく動くのは結構大変だから。
⇒1~2年生が自分の部屋(誰も見ていないところ)で学習をすることは、かなり難しいから。
(取組ませ方法)
学習習慣を身に着けさせるためにも、決めた時間で、短い時間で一緒に話し・認めながらやると良い。
私は、学習内容は、学校の宿題だけで十分と考える。
〇小学校高学年(3~4年生)⇒ 場所は①~④のどこでも良い。
⇒学習している姿はときどき見た方がよい。
⇒丸つけをお母さん・お父さんがやったほうが良い。
本人が丸つけをした場合、〇のところと×のところの確認を話しながら行い、しっかりとできている(得点が取れているとかではなく)ことを認める
〇小学校最上学年(5~6年生)⇒ 場所は①~④のどこでも良い。
⇒進路が関係(中学受験かどうかも)しているので、できるだけ自分で丸つけまで行わせる。
その後に、どんなことを学習したかを説明させる時間を作った方がよい。(塾に行っているお子さんも、同じように、話をさせるようにする)
ちなみに、このことは、お母さん・お父さんが学習内容を確認するものではない。
お子さんの説明をする(特に話の起承転結を意識させる)練習としてとらえてほしい。

お母さん・お父さんは
教えるというよりも、

コーチとして存在

 

した方がお子さんをうまく導けると考えます。

明日は、中学生~の話をしたいと思います。
今回もご覧いただきありがとうございます。