環境づくりでお子さんの心配事を良い方向に進める

こんにちは。みつわです。
三連休の最終日、天候も落ち着いているので、近くの神社にどんど焼きに行き、我が家の無病息災を祈ろうかと思っています。
さて、前回の内容で、お子さんに素直に話をしてみてくださいと言いました。
お母さん・お父さんが実際に話をする段階ということになると、お子さんのことをかなり心配されているということですよね。
しかし、お子さんの対応も前回述べましたが、様々なので、どこまでをもって最終目標(解決)に考えたら良いのでしょうか?

私が考える最終目標は

『お子さんからお母さん・お父さんにたくさん話ができればそれでいい』

と考えます。
はじめ、お子さんは話そうとしないかもしれません。
親子の関係でも、警戒心は最初はあるものです。
ですので、お子さんの気持ちをさらけ出すことが出来る環境をつくることが必要なのです。
また、解決すべきなのは、『お子さんの心にある』ということも忘れてしまうと、すっきりとした結果にはならないのです。
ちなみに、すっきりとした結果とは、解決しなくても良いということも考えておかなければいけません。
もちろん、お母さん・お父さんは当然お子さんを心配して完全に解決したいと考えますが。
例えば学校の話で言っても

 〇テストがあるが、思うようにはかどらない
解決するとしたら ⇒ 残された日々をコツコツと努力してテスト勉強をする。
〇友達とけんかをした(いじめは別にして)
解決するとしたら ⇒ 相手の子と原因を十分に話し合って和解する。
〇部活動でプレーがうまくならない
解決するとしたら ⇒ プレーは日々の練習の積み重ねで上達する。

と、当然の解決方法があります。
たぶん、私も含めて大人側からすれば、このようなアドバイスをすると思います。
しかし、今までの教育関係での経験で、相談してきた子どもは、かなりの確率で

話がしたい。もしくは、話を聞いてほしい。

ことがかなり多かったです。(※緊急性のあるものは除く)
もちろん、話し合った結果、解決できれば最高ですが、お子さんの心の中にあるものを吐き出す環境が第一と考えます。

お子さんの気になることや心配事は日々たくさんあると思います。
お母さん・お父さんとお子さんの話ができる環境づくりに心がけてもらえると、いざという時に良い結果や解決の道筋が見えやすくなると思います。
参考にしていただければと思います。
今回もご覧いただきありがとうございます。