思考力・運動能力はボール遊びにあり?

こんにちは。みつわです。
北海道の日本海側は、最近は天候が悪く、雪かき(雪はね)をしても、数時間後には雪かきしたあとが全く分からなくなるくらい積もっています・・・。
今回は
早い段階からボール遊びをすることで、考える力や色々な運動の基本が身につく可能性が高い?
という話です。
このことは、以前勤めていた職場の同僚の話からのスタートでした。
中学生を相手に運動の指導者をしたので、色々な選手を見ていた方です。
その人が言うには、プレーが上手い人ほど、色々な面で、能力が高いということを話していました。
しかも、学力も比例して高い人が多かったということも話していました。

それを聞いたときに、「ん?運動と学力って関係はそれほどあるのかな?」って思いました。
私はその時までは、学力(筆記中心の力)と運動ができることには、あまり関係がないと思っていました。
なので、『運動神経が良い人⇒学力が高い人』の考えはあまりなかったです。
そう考えていたので、その話にとても興味を持ちました。
その方も気になったようで、選手に話を聞いたようです。
そして、その子たちは、幼少期のできるだけ早い時期から、ボール遊びをしていたというのです。

実際に、その方もお子さんにも幼少期からボール遊びをさせてみたそうです。
その結果、学力も高い高校に入学し、全国大会にも出場している優秀なバレーボールの選手になっていました。
付け加えて、その方はこのようにも言っていました。

『親が積極的に幼少期から関わるとよい』
『遊びながらも、親が考えて遊んであげるとよい』

さらに、ボール遊びに関してはポイントも教えてもらいました。

①最初はボールは大きめのやわらかいものが良い。
②投げるときは、ノーバウンド、ワンバウンドやショートバウンド(子どものギリギリところでバウンドする)など、投げる種類を変える。
③リズムよく前後左右に体を動かすボールを投げる。
④うまく取れても取れなくても褒めながら続ける。
⑤継続して行う。(少しの時間でも)
⑥子どもと楽しみながらやる。

私も、このポイントを気にしながら実際にやってみましたが、指導的な感じでなく、とにかくたくさん遊ぶことができたら①~⑥はクリアできるのかなと感じました。
ボール遊びは、

〇取る(体で止める、手足で止める)
〇投げる(上から投げる・下から投げる)
〇動く(ジャンプする・しゃがむ・前後左右に動く・走る)

というように、運動のかなりの部分が入っています。
体全体を動かすことで、良い刺激を与えることは十分に考えられます。
今回は、良い刺激の有効な例として、ボール遊びをお勧めしました。
プロの選手を育成できるかは別にして、一緒に遊びながら、お子さんの運動能力を高めつつ、思考力も育つならば、とても良いことだと思います。

幼少期の早い段階から色々な学習や習い事をやっているご家庭も多いでしょう。
読み書きはもちろん、英会話、プール、ピアノや最近では、プログラミング教育など多くをされている方が多いと思います。
もちろん機会を設けることができるなら経験させた方が良いと思います。
さらに付け加えて一緒に体を動かすことができるのであれば、お子さんの可能性は高まるのではないでしょうか?
今回もご覧いただきありがとうございます。