(前編)その教育・学習方法 結果が出ていますか?

1月も残り10日ほどになりました。
この勢いであっという間に、新年度の4月になってしまいますね。
さて、今回は学習塾や通信教育などをされている、お母さん・お父さん・保護者の方が気をつけなければいけないことについて述べます。
ポイントは

『学習塾などに通っている場合、学校の成績が現状維持もしくは、下降している場合は、改善しなければいけない』

です。
4月になってから、「さあ、どうしようか?」となっても、お母さん・お父さん・保護者が、新年度の仕事で忙しさのあまり何も出来なくなってしまいます。
お子さんの状況をしっかりと見る事ができるのは、お母さん・お父さん・保護者の方です。
早い段階で、冷静な判断ができるうちに考えてください。

ところで、学習塾に通わせている理由は、お子さんの成績を現状維持にさせる目的ではないはずです。(※もともと高い成績のお子さんは除く)
ですので、現状維持以下の成績ならば、何かしらの手を打たなければ、次年度も良い結果を出すことができないでしょう。

ただし、今やっている学習塾をすぐに変えるとか、やめれとかいうわけではないです。
もちろん、そのような結果になって、違う学習塾に通ったり、家庭教師や通信教材などになったりすることはあるでしょう。
しかし、それは最終的なそうすることに決めたときで良いです。

分析の仕方
 ① お子さん、お母さん・お父さん・保護者と家の中で分析 ← 最重要

② その分析で不安であれば、さらに塾や家庭教師、通信教育のアドバイザーの方と相談
③ ①と②の結果、上手くいきそうなら、そのまま継続して現状の学習を進める。
④ ①と②の結果、改善できないと思ったら、自力の学習に切り替える、他の学習塾、家庭教師や通信教育等を考える。
⑤他の学習塾、家庭教師や通信教育などを考える場合は、必ず複数取り寄せ、資料を見比べたり、担当の人の話を聞いた上で、その場で判断せず、家庭に持ち帰り、再度見比べて(話し合って)判断する。

というようにすると良いでしょう。
忘れて欲しくないのは、
必ずお子さん、お母さん・お父さん・保護者の分析からスタートすること
です。
いきなり、②からスタートしてはいけません。
なぜなら、自分たちの考えがない中で、他のところに相談に行くと、話を聞くだけで安心して終わるということにつながりかねないからです。
ご家庭での分析することから始めていれば、相談したときに、これからどうすればよいかが、完ぺきではなくても見えてきます。
また、⑤に関しては、今の時期は『〇月まで入塾すると、入会金等は無料』というように、すぐに入会させようとしますが、冷静な判断にはならないので、絶対に家庭に持ち帰って判断してください。(私自身も教育関係でそのように勧誘してこともあります)

また、資料は場合は出来るだけ多くを取り寄せ、しっかりと確認した方がよいです。
これは、お子さんに合っているいるかどうかの判断材料になるからです。
他の人には合っていても、お子さんにはあっていない場合が多々あります。

 

今回のポイント
 〇この時期にお子さんの学習結果を分析する。
〇分析をしてから、この先どうするかを決める。
〇他の学習塾や通信教育等にする場合は、必ず比較検討する。