学校教育とお金の稼ぎ方

こんにちは。みつわです。
お金を稼ぐことについてお子さんから質問されたことがありますか?
また、質問されたらどう答えますか?
「お金は大事だよ」
「生活に必要だからね
などと答えますよね。
しかし、

「お金の稼ぎ方を教えて」

と言われたらどうしますか?
もしかしたら、答えに困るお母さん・お父さん・保護者の方がいるかもしれません。
それはなぜか。

『お金の稼ぎ方を教えられてなく、何て答えたら正しいか分からないから』

そうなんです。
お母さん・お父さん・保護者の方は学生時代、そのような環境はほとんどなかったのです。
そして今もほぼ同じ状況なのです。
授業で、
『今日お金の稼ぎ方の授業をしたよ』
って聞いたことはありますか?
『ない』のです。
お金の稼ぎ方の授業は。
「消費者教育」というものは存在しています。
文部科学省から出ている「学校における消費者教育について」の資料があります。
この資料からは、

①お金は大切なもの
②お金は計画的に使うこと
③働くということ(勤労観)
④納税の大切さ(国にお金を払う)
⑤悪徳商法などでの被害の実態とどう防ぐか

などの内容が読み取れます。
しかしここには、
『お金をどう稼ぐ』

かは入ってきません。
これからは、『お金をどのようにして稼ぐ』『どのようにしたら増える・減る』などの、実際の社会生活に直結したことも教えていく必要があります。
一部の学校ではやってはいますが、新聞等のメディアに取り上げられるぐらいなので、あまりやっていないのが現状です。
もちろん、消費者教育という、文部科学省が進めている教育はとても大切です。
しかし、これからはお金の使い方だけではなく、稼ぎ方やどのように増やしていくかなどについても進める必要があります。
なぜなら、
働き方が多様になっているから


以前は企業に所属する者が中心だった社会でしたが、これからは個人、もしくは様々な形態で生計を立てる人が増えてきました。
お金の稼ぎ方というとどうしても
『うさん臭い』
という人がいるかもしれません。
そんなことは無いはずなのに。
そろそろ、学校の教育の中に消費者教育に『お金の稼ぎ方』も入れるべきです。
ついでに『消費者教育』という名前も変えて。
しかし、それを待っているわけにはいかないので、

『まずはお母さん・お父さん・保護者の方の経験から、お金の稼ぎ方について話してはどうでしょう?』

以上、みつわでした。