学校の参観日 見るべきポイント5点

こんにちは。みつわです。
お子さんは、安心安全な学校生活を送っていますか?
お子さんによっては、話をしてくれず、全く状況がつかめないこともあるでしょう。
そこで、参観日を利用して、学校や学級がどのような様子かを見てみましょう。
今の時期、各クラスが1年間でどのくらい成長したか知る機会にもなります。

参観日の見るべき5つのポイント

①学校に入ったときの雰囲気を感じる

〇廊下ですれ違う先生から先に笑顔で挨拶していますか
先生方が元気に挨拶ができる学校は勢いがあります。
その勢いは生徒にも伝わります。
〇廊下に張られている委員会活動などのポスターなどは新しいですか
委員会活動は、前期後期などで2回入れ替わりがあります。
前の委員会活動活動のポスターが張られっぱなしのような感じであったら、活動は少ないことになるでしょう。
〇学校で取り組んでいることが、分かりやすく宣伝されていますか
あいさつ運動や清掃活動など、活動をしていることが校内に宣伝されているものがありますか。
学校内に入ったら感じ取ってください。

②学級に入ったときの雰囲気を感じる

〇教室は整理整頓されていますか

教室の端にゴミは落ちていませんか。
ほこりはありませんか。
基本ができていることがまずここで分かります。
〇子どもたちの座る姿勢(授業に取り組んでいる姿)はどうですか
参観日だからといって、様子が変わっている人は先生方だけです。(服装が違う)
子どもたちはいつもと変わりません。
特に、椅子に座っている場合、いくら参観日でもいつもの姿勢が出ます。
担任の先生や授業をする先生の指導が行き届いているならば、見ている方には気になる座り方はしないでしょう。
背筋がピッとしていればなおさら指導がされているでしょう。
〇メリハリのついた授業になっていますか
先生の話を聞く場面。
ずっと静かなのがいいのではありません。
質問をされた子どもたちが、競って意見を言う場面はいいですね。
先生の説明の場面は、静かに聞く。
子どもたちの活動が中心になる場面で静かなのは何かあるかもしれません。
抑圧的な授業なのか、それとも授業をする先生と関係ができていないか。
肌で感じ取ってください。

③先生と子どもとの距離感を感じる

〇何か違和感はありませんか
先生が話をしているときの雰囲気。
関係ができていると、先生が楽しい話をすると子どもたちも笑顔です。
まじめな話をしているときは、子どもたちもまじめに聞きます。
〇先生の言葉遣いは適切ですか
言葉の端々に命令的な言い方などがでていませんか。
参観日ということで、先生の言葉遣いは丁寧です。
普段から適切な言葉を使っている先生は、どのような時でも話し方は丁寧です。
普段から子どもがどのように対応されているかが分かります。

④子どもたちの雰囲気を感じる

〇授業中、誰かが発言すると、からかうような雰囲気になっていませんか

もしそうならば、明らかに良くない状態です。
逆に、そのようなことを感じなければ、特に問題はないでしょう。
〇寝ている生徒ややる気が明らかにない生徒はいますか
各家庭の生活がありますので、その日によって眠いとか、やる気がないとかは当然あります。
しかし、そのような子どもの数が5人以上いた場合(これは私の経験からです)、明らかに授業をしている先生や担任の先生からの指導がされていないでしょう。
このような子どもが多くなると、だらしなくなる雰囲気が全体に増えます。

⑤帰りの会から感じる

〇スムーズに進んでいますか(静かになっていますか)
もし、帰りの会も見ることができたら、静かに始まっているかを確認してください。
ざわざわしていたり、進行役の子どもや先生の話を聞ける状況であるかです。
〇進行内容が決まっていますか
マニュアルがあるかないかではありません。
子どもが進める場合は、しっかりと形ができているなら、スムーズに進むでしょう。
子どもが流暢に進めていればいいのではありません。
これは担任の先生がクラスをしっかりと見ているかどうかの確認になります。

以上、この5点を気にしてください。
お子さんが安心・安全な環境で学校生活を送っているかが分かりますので判断の基準にしてください。

まとめ
お子さんが安心・安全な学校生活を送っているか知るには、直接学校に足を運び確認するのが一番

①学校に入ったときの雰囲気を感じる

②学級に入ったときの雰囲気を感じる

③先生と子どもとの距離感
④子どもたちの雰囲気
⑤帰りの会(学活)

※安全でない学校生活を送っている可能性がある場合の対応方法は別の機会にお話しします。
以上、みつわでした。