効果的な叱り方の4つの方法

こんにちは。みつわです。
お子さんが間違ったことをしたときに、どのようにしていますか?
「それは、怒るでしょう」
それでは、方法は?
叱り方も効果的な方法があります。

効果的な叱り方の4つの方法

①やった行為を叱る

やってしまった内容だけを叱ってください。
決してお子さんの人間性を否定しないでください。
よく、
「だから、あなたはダメなんだ」
と言う展開になることがあります。
これはその人を否定することになります。
ポイントは、ダメな行為の説明となぜその行為がダメなのか。
それを説明をすることです。

②脱線しない

叱っていると、話が全然違う方向へ進むときがあります。
「あー。前にこんなこともしただろう!あれもいけないんだ。」
という風に。
話が違う方向になっていくと、お子さんは何を言われているか分からなくなってしまいます。
お母さん・お父さん・保護者の方の感情は高ぶっているので、別のことが思い出されます。
しかし、言いたくても我慢してください。
話が違う展開になると、その時のダメな行為の叱る効果が半減してしまいます。

③60秒で叱る

60秒で叱り終わるということではありません。
①との関係もありますが、何の行為をして、どうしてそれがいけないか。
たった、60秒と思うかもしれませんが、結構話すことができます。
ためしに、60秒間、誰かを相手に話をしてみてください。
結構長いです。
もしかして、時間を余すかもしれません。
最初はズバッと結論の話を60秒でして、そのあとにじっくりと会話をする。

ただし、その時間も10分以内にするのがベストでしょう。
短時間で話を終わらせることによって、お子さんも何がダメなのかを理解することになるでしょう。

④フォローで終わる

感情が高ぶっているので、叱ったままで終わることもあるでしょう。
しかし、叱った後はフォローをして終わることをお勧めします
なぜなら、
お子さんは「叱られた」=「自分の人間性を否定された」
となっていることが多いからです。
そうではないことをしっかりと伝えて、確認して終わることが必要です。

例えば、
「〇〇(名前)は優しい人だけど、今回の△△(やった行為)はダメだったよね。」
「それについて、お母さんは話をしたけど、分ったかい?」
と投げかけ、答えをもらい、一話完結の形をとるとよいでしょう。

前回、今回と『ほめる』『叱る』を取り上げましたが、そのバランスが大切になります。
ほめるだけで終わることができたら最高ですが、そう簡単ではありません。
そうかといって、叱るだけでは、お子さん自身は自分の評価を下げてしまいます。
そのバランスをどうとるのか。
お子さん一人ひとり全く違うので、一番わかっているお母さん・お父さん・保護者の方がベストだと思う割合でやってみてください。

まとめ
効果的な叱り方

〇やった行為を叱る(1分以内)
〇脱線しない・フォローで終わる(9分以内)

 



お子さんにしっかりとした反省を促すことができる

以上、みつわでした。