「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」の重要性

こんにちは。みつわです。
前回、表現力の話をしましたが、送られてきた感想でこのようなものがありました。
その方は小さいころお父さんに
『「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」この3つは絶対忘れるな』(この後文章は続くのですが、この部分だけ抜粋させていただきました)
と言われたそうです。
そのコメントを見て、『ドキッ』としました。
表現力の中の一番大切なところを述べていなかったと反省しました。
前回の私が話をした表現力というのは、磨けば成長するところのことを言っていました。
要するに、話し方(話術)のことで書きました。
それは、訓練をすれば上手くすることができます。
その人の人格は正直関係ないところです。
しかし、この方のコメントを見て、大切なことを言い忘れていたことに気づきました。
その表現力の訓練の前に必要なものは、

『その人間自身の人間性』

だと。
そのことを抜きにして、表現力の上達はありません。
コメントをいただいた中の
「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」
ができる人になれるかが、後の表現力につながってきます。

①あいさつや人にものを訪ねるときなど、
「お願いします」
相手への敬意をこめて使いますよね。

 

②何かをしてもらったら
「ありがとう」

相手への感謝の気持ちを表現する言葉ですね。

 

③人に失礼なことをした場合
「ごめんなさい」
相手に対しての申し訳ないことを伝える言葉ですね。

この3つの言葉は、日常自然に使えていれば良いのですが、意外と使われない場面があります。
私が足りないと思う場面は、

①家族のようなかなり近い関係

⇒関係が近すぎて、恥ずかしいなどの理由により、言いずらい
②上の者(例えば先輩)と、下の者(例えば後輩)の関係
⇒下の者がしたことに対して、上の者が当たり前という感覚がある

です。
もちろんすべての人がこれに当てはまるわけではないです。
しかし、どんな場面(どんな人にでも)、必要な場面で当たり前に「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」を言えなければいけないのです。
このことを自然に言えることが、人としての第一歩です。
このことを、コメントをされてきた方のお父さんは、教えてくれたのだと思うのです。
コンピューター等が発展して、直接人と人が顔を合わせて話す機会が減っているのかもしれません。
しかし、どのような状況になっても、最終的には人と人のつながりは切ることはできません。
子育ての基本は、時代が変わっても変わりません。
「お願いします」を言えば、敬意をもって接してもらえる人間になれる。
「ありがとう」を言えば、感謝される人間になれる。
「ごめんなさい」を言えば、素直な人間になれる。


コメントをいただいた方には、私の抜けている部分を指摘していただいたき本当に感謝しています。
これからも、色々な内容を書きますが、それに対して感想や意見等をいただければ、取り上げていこうと考えています。
「コメント欄」や「お問合せ」をしていただければうれしいです。
以上、みつわでした。