本を読むための3つの仕掛け

こんにちは。みつわです。
私のプロフィールにも書きましたが、小学6年生までは、よく言う『アホ』でした。
低学力という言葉では言い表せない状況でした。
算数では、20以上の数字が入った引き算ができない。
漢字は読めるが書けない。
成績は当たり前に『頑張ろう』のオンパレードでした
なぜ、『アホ』だったのか
今思えば、読書の習慣がまったくなかったことだが原因だと思います。
ジャンプやコロコロコミックといった漫画雑誌も読んでいませんでした。
唯一単行本の『ドラえもん』を数冊読んだ記憶があるだけです。
なぜ、本を読んでなかったのか?
昔すぎて覚えていませんが、読むことから逃げていたと思います。
本を読まなかったことで、「話す」、「聞く」、「書く」ことの成長が他の人よりもかなり遅くなっていたことは確かです。
小学生の時は、人に何かを説明をするときに、自分で何を言っているか訳が分からなくなる。
まわりにもからかわれる。
作文を書いても、支離滅裂。
ひらがな中心の文章。
こんな感じでした。
そうならないためにはどうすればよいか。

本を読む習慣を早い段階から身につけることです


そうでないと、私みたいに後で苦労する人間になってしまいます。
お子さんの中で、自然に本を読む習慣がついている人は問題ありません。
しかし、みんながそうではありません。
やはり、お母さん・お父さん、保護者の方が環境を作ることが必要になってきます。

本を読むための3つの仕掛け

 

①本を買う
結論、有害な本でなければ、なんでも良いです。
選ぶ側からしたら、有名人の伝記とか、〇〇物語みたいなものを選んでしまいます。
そうでなくても、良いのです。
一緒にお子さんの興味のある本を選んでください。
ひらがな、カタカナ、漢字、英語そして挿絵など、たくさんの表現があります。
とにかく、それに触れるのです。
本を読んでいくと、分からない文字や、表現が出てきます。
その時は、説明するのも良し。
調べさせるのも良し。
考えさせるのもよし。
とにかく本に触れることからスタートです。
効果は後からついてきます。
②一緒に本を読む時間をつくる
家族みんなで、一斉に読む時間を作りましょう。
例えば、週一回でも良いので、30分は家族全員で本を読む時間を作る
家の中の雰囲気が読書モードに変わる。
静かな中で、みんなが同じことをする。
そうすると自分の本に集中して読む体制になります。
集中力が身につきます。
内容が分かっても分からなくてもいいのです。
習慣づくりも兼ねてやってみましょう。
③感想・意見を交換する
本を読み終えたら、みんなで感想を交流しましょう。
「感動した」
「ためになった」
「良かった」
にプラスして、どこが感動したのか。ためになったのか。良かったのか。
をつけ加えて話をすることで、表現力もアップするでしょう。
家族一人一人が発表し、質問し合うことで、表現力の向上につながります。
また、読んでいて分からないことも、ここで確認することもできるでしょう。

私自身、本格的に読書をしたのは、働き始めてからです。
多いときは1か月で50冊くらい読みました。(たぶん、他の人から見ると少ないとは思いますが、私の中ではとてつもないことでした)
働きながらでしたので、結構大変でした。
教育関係のジャンルが多かったですが、心理的なことや指導方法など、自分の知らないことをたくさん知ることができとても満足しました。
本を読むことで、自分の考えと比較することができ、「本を読んだという」自信にもつながりました。
読書の効果は、国語力の向上につながります。
すべての土台です。
言葉が分からなければ、勉強はもちろん、日常生活、社会人になってからも苦労します。
この機会に、お母さん、お父さん、保護者の方もお子さんと一緒に、再度本に触れ合う機会を持ってみても良いのではないかと思います。
スマホを触る時間を少なくしてみればできることがあります。

まとめ
読書は、すべての土台となる。
早い段階から取り組むと考える力、想像力など、得られるものはたくさんある。
家族で取り組むとさらに効果絶大

以上、みつわでした。