赤ちゃんから幼児食。好き嫌いなく絶対のパクパク食べる食事のとり方

離乳食もそろそろ終わりに近づき、次に気になるのが「幼児食」ですよね。

大人と一緒の食事でいいのか、どんな調理をすればいいのか、気をつけることは何か、わからないことだらけだと思います。

そんな幼児食についてわからない事が一気に解決するように、移行する時の注意や食べなかった時の対策などを書いています。

せっかくの家族団らんの食事の時間、親子が楽しく過ごせるように、幼児食の悩みをここで解決していきましょう!

 

いつから始まる?乳児食

離乳食も3回食になったり、ミルクや母乳を卒業し始めたりすると、離乳食だけでも栄養を取れているということなので、そろそろ乳児食に移行のタイミングです。

他にも、

自分で食べようとする

哺乳瓶ではなく、マグやコップから飲み物を飲む

乳歯が10本生えている

なども幼児食を初めていいかのチェック項目です。あくまでも目安なので、これに当てはまらなくてもお子様の様子を見ながら進めていってみてください。

大人の食事を食べたそうに見ているので感覚的にもつかみやすいですよね

そもそも乳児食とは?

大人と同じような食事だけど、薄味にしたり、食材をよく茹でたりした食事を幼児食と言います。

離乳食は、親が食べさせることが前提でしたが、幼児食は子ども自身が自分の手で食べるようになり、自分で食べることに慣れさせていく段階時期の食事です。

自分で食べている様子は可愛いくて成長を感じられる一大イベントですが、1歳半あたりから幼児食に切り替わっていきます。

早い子だとイヤイヤ期(何かにつけてあれも嫌これも嫌と泣きわめいたり暴れたりする事)と重なりお父さん、お母さんの大変さは更に増していきそうです。

 

食べてくれない幼児食の悩み

離乳食の頃には食べていたけど、幼児食になると食べなくなる事もしばしば。

「離乳食を全然食べてくれなくて成長に影響しちゃうのか心配」と先輩ママからはそう言った嘆きを良く聞きます。

離乳食と違って、大人の食事に近づいているので食材がかたかったり、生えそろっていない歯ではすりつぶせず食べにくい野菜があることが原因のようです。

このタイミングでお箸の使い方や自分でスプーンを握って食事をし始めるので、思ったように掴めずに食事に時間がかかる事もしばしば。

ここで育児の真骨頂とも言える見守る育児が始まります笑食事って楽しいなと思わせられるようにお互い頑張りましょう。

 

苦手を作らない調理のコツ

できれば食事の時は怒らずに楽しく、穏やかに食べていたいし、好き嫌いせずに食べて欲しいですよね。

調理方法を工夫しても「食べないものは食べない、いつか食べる」と少し開き直る事も必要かと思います。

ですが、最初から諦めていたくはないと思うので、調理のコツをお伝えします。

最初は繊維がちぎりにくいので、ひき肉がおすすめ。丸めて肉団子がオススメ。

基本は一口大にカット。片栗粉をまぶして煮ると食べやすい

根菜

少しでもかたさが残ると食べません。柔らかくなるまで多めに煮る。小さくカットしたり、薄くカットしたり工夫を。

葉物

繊維が多く奥歯も生えそろっていないのでうまくすりつぶすことができないので、 茎も葉も細かくカットして時間多めに茹でる。

なかなか食べてくれなかったり、食べにくそうにしていたら市販のベビーフード幼児食用を購入してみて、野菜のかたさやカットされている大きさ、味付けの濃さ、お米の柔らかさなど確認するのも手です。

 

幼児食のレシピは?

たくさんあるのでここでは一例となるメニューをご紹介します。

主菜 ハンバーグのマッシュポテト添え

【材料】

じゃがいも・・・1/8個

A 絹ごし豆腐1.5cm角を1個、豚ひき肉大さじ2、玉ねぎみじん切り小さじ1

にんじん・・・・5mm厚さの輪切り1枚

湯・・・・・・・大さじ3

サラダ油・・・・少々

【作り方】

①ボウルにAを入れて良く混ぜ合わせ、小判形に形を整える。

②フライパンにサラダ油を熱し、①を両面焼いたら湯を入れて蒸し焼きにする。

③じゃがいもはやわらかく茹でて、滑らかに潰す。にんじんは抜き型で抜き、やわらかく茹でる。

④器に②を盛り、③を添えて完成。

 

副菜 にんじんと大根のポトフ

【材料】

にんじん・・・5mm厚さの輪切り1枚

大根・・・・・5mm厚さの輪切り1枚

だし汁・・・・1カップ

【作り方】

①にんじん、大根は抜き方で抜く。

②小鍋に①とだし汁を入れ、野菜がやわらかくなるまで煮る。

 

消化機能もまだ未熟なので脂質と塩分が多いとうまく消化できず体の負担になっている事もあるので、味付けは濃すぎないように気をつけてくださいね。

大体、主菜+スープか主菜+サラダになるように作るとバランス良く食べられますよ。

実際作ってみると小さくてすごく可愛いですが、まだ手間はかかりますね。

それも過ぎれば良い思い出になりますが、上にも書いた通り食べてくれないとかがあれば、ベビーフード(乳児を対象とした加工食品)に頼るのもいいと思います。

 

幼児食の事が一目でわかる!オススメの本

月齢ごとに「見てわかる!」離乳食新百科

調理方法や月齢ごとに離乳食、幼児食を進めるにあたって、子供のこういったところを確認していくチェック項目や進め方が書いてあります。

また、月齢によって食べて良い食材やアレルギーの出る食材の紹介、具合が悪い時のメニューも書いてあります。

毎日作る幼児食の一週間の献立が載っているのでかなり頼りになる存在です。

【中古】最新月齢ごとに「見てわかる!」離乳食新百科 5カ月~1才6カ月ごろまでこれ1冊でOK! /ベネッセコ-ポレ-ション (ムック)

価格:738円
(2019/5/24 09:49時点)

(楽天)

最新 月齢ごとに見てわかる!離乳食新百科mini (ベネッセ・ムック)

中古価格
¥849から
(2019/5/24 09:50時点)

(Amazon)

好き嫌いをなくす幼児食

幼児食のレシピもそうですが、幼児食を作る事、食べさせる事に疲れて悩んでいるお父さん、お母さんにオススメの本です。

食べ進まない幼児食の悩みを寄り添うように解決してくれます。

塩分が少ない幼児食は味が正直美味しくないものがほとんど。。

それをこのレシピ本通りに作ると素材と味がしつつ、塩分控えめなのに美味しい幼児食が作れます。

一度見て欲しい一冊です。

好き嫌いをなくす幼児食 心に栄養、頭に栄養 [ 加藤初枝 ]

価格:1,728円
(2019/5/24 09:51時点)
感想(157件)

(楽天)

好き嫌いをなくす幼児食―心に栄養、頭に栄養

中古価格
¥390から
(2019/5/24 09:52時点)

(Amazon)

幼児食の一番の目的は?

一番の目的は「食育」です。

自分の小さい時に嫌いなものを親や保育園の先生に無理やり食べさせられて今でも嫌いだったり、食べ終わるまで遊んじゃダメ!と食事とは関係ない罰を与えられて、嫌な思い出が残っていたりしませんか?私は未だに保育園での怖い先生を忘れられないでいます。

食育とは、様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を送ることです。

その食育を一番最初に取り組むのは「家族」です。

家族みんなで食卓を囲み、季節の野菜や魚、調理法や味付けについて話したりするようになると子供も興味を持ち、多様な食生活の体験になります。

「そういえばこの季節にはいつもこの魚食べていたな」「この味付けはお母さんが良くしてくれていたな」などと子供の記憶に残り、これからの食事への考え方を豊かにしてくれるものになります。

難しく考えず、楽しい食卓を囲むことでだけで食育に繋がります。

子育てのストレスから解放!赤ちゃんのために読む育児本。オススメな5つ

赤ちゃんの夜泣きが嘘みたいに止まる?意外なグッズ5選

赤ちゃん(新生児)におすすめの石鹸は固形タイプ?泡タイプ?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です