子育て本ベストセラーを紹介!余裕がもてる子育て方法とは?

はじめての妊娠、出産、子育て。

目のまわる忙しさのなか、子どもとのはじめての暮らしに戸惑いを感じることはないでしょうか。

「いい親になりたい」「まっすぐに育ってほしい」「子育てにもっと余裕をもちたい」

このように、子育てに不安を感じることはないでしょうか。

そんな時に心強い味方となってくれるのが、子育て本です。

 

子育て本とは?

子育て本とは、身長や体重などの成長基準、病気や怪我の対処法などを子どもの年齢別に紹介した本のことです。

また、子どもと生活していくうえで大切なことや、親のあり方について語られた子育て本もあります。

子育て本は子どもの人生に関わるものです。

ひとつの情報だけではなく何冊も目を通して、自分や家族にあった本を選ぶことが大切です。

 

子育て本のベストセラーは?

ここでは、長年愛されている子育て本のベストセラーについて、ご紹介していきます。

『子どもが育つ魔法の言葉』

2003年に刊行され、今も愛される大ベストセラーです。

あらゆる家庭のエピソードを例に挙げながら、シーン別に解説とアドバイスが書かれています。

例えば、子どもがお母さんの財布からお金を盗んでしまったシーン。

ここでは暴力的に問題を解決するのではなく、なぜいけないのか“理由”を話して聞かせることが重要と述べられています。

たしかに、大人の場合でも、理由も話さず頭ごなしに叱られるのはいやな気持ちになりますよね。

このように、本書を読むと、子どもを1人の人として接することが重要であると気づきます。

家族以外のコミュニケーションと同じように、子どもと親は対等であることが大切です。

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『子どもへのまなざし』

乳幼児期は子育ての基礎工事期。

そう著者は本書で述べています。

実はこの著者、30年ものあいだ児童精神科医に携わってきたすごい人なのです。

著者はそのような自身の経験をいかし、子どもにとって本当に大事なことはなんなのかを私たちに教えてくれます。

たとえば、2歳のころまでは徹底して要求に応えてあげることが重要と筆者は述べています。

これは、幼い時期に要望にこたえることで親子の間に信頼関係が育まれ、子どもが安心できる環境が作られるからだそうです。

また、愛情はいくら注いでも問題はなく、逆に気をつけるべきことは過干渉であることだそう。

無限の愛情と過干渉。取りちがえることのないように気をつけたいですね。

本書を読めば自分の子育てを客観的に見直すことができます。

赤ちゃんといえど一人の人間。子ども扱いをし理想像を押し付けるのではなく、その子のあるがままの成長をみつめてみてはどうでしょうか?

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『はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに』

この本では、子どもの自信や自己肯定感の育み方について語られています。

「いい親とはなんなのか」

そんな悩みを抱えるパパママにぜひ読んでほしい一冊です。

これを読めば、子どものためにどんな子育てをすればいいのかが分かります。

例えば、子どもに自信をつけさせるとき。

スポーツや成績など、つい親は目に見える行動をほめてしまいがちです。

そうではなく、“結果や行動がなくてもその子には価値がある”ということを子どもに感じさせてあげることが重要です。

子どもの存在を丸ごと受け止めてあげることで、その子の人生に大きな影響を与えることができます。

どんな時も自分は大丈夫だという無根拠な価値を与えてあげることがたいせつです。

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『ママ、怒らないで。不機嫌なしつけの連鎖がおよぼす病』

「子どもの前でイライラしたくないのにしてしまう。」

「忙しすぎて余裕がもてず苦しい。」

「子どものことを好きになれない」

このように、子育てや子どもを持つことに不安や罪悪感を抱いてしまうことはないでしょうか。

そんなパパママもいると思います。

本書はこのように、子育てを苦手に感じる方に向けてつくられた“子育てセラピー本”です。

子育てを苦手に感じる原因は、かつて自分が子どもだったときの不安や心の傷が解消されてないことにあると筆者はのべています。

本書では単なる子育て法を紹介するのではなく、ママパパの過去の心の傷を、きちんと自分のものにして受け止める方法について解説しています。

子どもとむきあう前に、まずは勇気をもって自分とむきあってみてください。

その時に本書は、とても心強いパートナーになります。

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『お母さんの「敏感期」 モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる』

モンテッソーリ教育とは、20世紀初頭にイタリアで唱えられた子育て法です。

もともとは知的障がいを持った子のための教育方法でしたが、のちに障がいを持たない子の教育にも最適とされ、モンテッソーリ教育として世界に広まるようになりました。

本書では子どもがどのように考え行動をしているのか、それを大人はどう受け止めていくべきかについて述べられています。

子どもの強いこだわりや無意味な遊びにうんざりしてしまうことはないでしょうか。

「片付けが大変になるからとりあげてしまった」「これはおもちゃではない」

「急いでるときはまっすぐ歩いてほしい」

このように、日々の生活のなかで余裕を持てないときもあると思います。

しかし、本書ではたとえそんな場合でも、子どもがその時にやりたいと思ったことを理解し受け止めることが大切であると述べられています。

たとえば、子どもが道の縁石に乗ってしまった時。

それを無意味な行動と一蹴するのではなく、子どもはあえて縁石に乗ることで、平衡感覚を養っているのだと考えることが重要だと作者は述べています。

こんな風に、一見わけのわからない行動にも、子どもなりのメカニズムがあるということを本書ではわかりやすく解説してくれています。

モンテッソーリ教育に興味がある人や、子どもの行動や感情を理解したいという方にぜひおすすめの一冊です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は標準成長や病気の対処法について書かれた子育て本ではなく、子どもと楽しく安心した環境を作るための方法について書かれた本を紹介しました。

なかなか育児は余裕をもてず大変ですが、そんな時こそ自分の心の声とむきあってみてください。

今回ご紹介した本が、パパママの心の役にたってくれればと思います。

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