赤ちゃんの夜泣きに悩むお母さん達へ。知っていて欲しい原因と対策!!

お母さん達の育児に関する悩みのひとつ「夜泣き」。

多くのお母さん達が悩まされているにも関わらず、いまだ「夜泣き」の原因ははっきりしていません。

でも、終わらない夜泣きなんてないんです!

どんなお子さんでも、成長とともに必ず「夜泣き」の終わりは来ます。だから1人で悩まないで!

同じ経験をしたお母さん達が、様々な夜泣きの対策方法を考え出し、我が子の「夜泣き」と向き合い乗り越えてきました。

そして私もまた、娘の夜泣きに途方に暮れて悩んでいた母の1人です。

そんなたくさんのお母さんの経験から生まれた「夜泣き対策法」や私の経験等も含め、今回は「夜泣き」について詳しくご紹介していきたいと思います。

「夜泣き」に悩むお母さん方のお力に、少しでもなれたら幸いです。

 

Contents

 「夜泣き」ってどんなもの?

まず初めに、多くのお母さん達が「そもそも夜泣きって何?」と疑問に思われることでしょう。

現在も育児中の私ですが、子どもが夜に泣くなんて今でも日常茶飯事です。

では、どんな状態のものを「夜泣き」というのでしょうか?

ここでは「夜泣き」とは一体何なのかについて詳しく見ていきたいと思います。

夜泣きとは何か?

多くの日本の育児書では「生後半年頃~1歳半くらいの赤ちゃんに見られる、夜間の理由のわからない泣き」を夜泣きと言うようです。

この理由のわからない泣きとは、就寝から起床までの間に、お腹も空いていないし、オムツも濡れていない、特に体に異変もないのに泣いている状態です。

ほとんどの赤ちゃんは生後4カ月を過ぎると、夜にまとめて寝るようになるのですが、寝ていたのに急に起きて泣き出すのが夜泣きの特徴です。

夜泣きの泣き方や時間帯は様々で、グズグズ泣く赤ちゃんもいれば、大泣きする赤ちゃんもいます。

また一度泣き出すとなかなか寝てくれないのも夜泣きの特徴です。

このように生後半年~1歳半くらいで、夜中に起きて泣き出し空腹でもオムツでもなく、特に体の異変もないのに、なかなか寝てくれない状態を「夜泣き」というようです。

ただし、夜泣きにも個人差があり、どんな時にどんな風に泣いたら夜泣きだと明確に言えるものは無いようです。

また、夜泣きは一度治っても、何度も始まる子も多くいるようです。

成長の過程で、様々な外的刺激や、自身の成長により「夜泣き」を何度も経験する子もいます。

では成長過程で「夜泣き」にどんな変化があるのか、月齢や年齢別の夜泣きの違いを見ていきましょう。

月齢、年齢別に見る夜泣きの違い

生後0~3カ月

睡眠不足や、生活リズム寝室環境が整っていないことが原因になることが多いようです。

生後4カ月~1歳半

この頃、睡眠サイクルは発達してくるので、夜中に何度も起きるようになったり、お昼寝が短く細切れになったりする睡眠の乱れがおこることがあるようです。

この時期に「抱っこしないと寝てくれない」「おっぱいを飲んでいないと寝てくれない」等の癖がついてしまうと、これを長く引きずってしまう事もあるようです。

それぞれ違いはあるものの、どちらの時期の夜泣きも、生活リズムや寝室環境を整えてあげることが夜泣き対策には効果的のようです。

 

夜泣きの原因って何?

まずは、夜泣きは様々な事が原因として考えられています。

でも絶対に「夜泣きはお母さんのせいではありません!」

でも、もしかしたら改善できることはあるかもしれません。

ここでは夜泣きの原因とは何か?についてお話しします。

多くの育児書で原因の一つにあげられるものに、生活習慣があります。

もしも、朝起きる時間が遅い、夜遅くまで起きている、昼寝の時間が長すぎるなど、思い当たるものがあれば、まずはそこを改善してみてください。

産まれてすぐの赤ちゃんは昼も夜もわからない状態です。

そこから成長とともに体のサイクルが整い、夜しっかり寝るようになっていきます。

そのために、早寝早起きを習慣付けることが良いとされています。

また、朝の太陽を決まった時間に浴びると体が起き、生活リズムが整うそうです。

もう一つの原因として、赤ちゃんは寝るのが上手にできないということがあります。

ずっとお母さんのお腹の中にいた赤ちゃんは、まだまだ「寝ること」の練習段階だからです。

 また親の仕事復帰、旅行、引っ越し、保育園の入園等の、こどもの環境変化で始まる子もいます。

その他歯が生える、寝返り、ハイハイ、歩けるようになるなど自身の成長の影響で夜泣きが始まることもあるそうです。

このように見ていくと、大きな原因は赤ちゃんの成長と深い関わりがあるように思います。

もちろん、生活環境や環境の変化も原因の一つではありますが、「夜泣き」でお母さんが自分を責めることは何一つ無いと思います。

生活環境にもし思い当たることがあれば出来ることは改善してあげてください。

後は成長段階でのことで、今だけのものだと割り切り見守るしかないように思います。

でも、見守るのもお母さんにとっては大変辛いもの。

後で夜泣きとの向き合い方や、夜泣き対策もたくさん紹介していますので是非参考になさってください。

 

夜泣きはいつまで続くの?

一般的に夜泣きは生後半年頃から現れ、生後7~9カ月頃ピークを迎え、ほぼ2歳まで位には終わるものとされているようです。

私の場合、里帰り出産から自宅に帰ってくると、すぐに夜泣きが始まりました。

実家では良く寝ていたのですが、自宅に帰っていきなり何をしても寝てくれなくなったのです。

産まれてしばらくいた環境から急に変わったので、びっくりするのは当たり前ですよね。

そこで、実家に似た環境を作りました。

夜真っ暗にしすぎないようにしたり、同じような寝床を作ってあげたりと。

そのおかげか、自宅の環境に慣れてくれたのか、その時の夜泣きは1週間くらいで終わりました。

ただその後も、夜中いきなり泣き出す事は頻繁にあり、夜泣きかな?と思うことはしばしばでした。

娘の場合は長期間続くものではなく、夜泣きのようなものが3日~1週間程続いては無くなって、しばらくしたらまた夜泣きかな?という感じで出てきたりなくなったりという感じでした。

そして、間もなく4歳になろうとしている今でも、夜泣き出すことはあります。

今はどうやら怖い夢を見て泣く事が多いようです。

このように、時期の目安はありますが、「夜泣き」は赤ちゃんによって個人差があります。

生後すぐ泣き出す子や、2歳を過ぎても泣く子、まったく夜泣きが無い子、など様々なんです。

時期に関わらず、これ夜泣きかな?と思うものであれば、後でご紹介する夜泣き対策を行ってみてください。

 

夜泣きとの向き合うために

夜泣きはお母さん一人で乗り越えるのは、精神的にも体力的にもとても難しい事です。

可能であればひとりで頑張りすぎず、お父さんの協力や、周囲の方々の理解を得るようにしてください。

でも、家族の協力が得られない方もいらっしゃいますよね。

そんな方は、今は夜泣きの対応で、家事が最低限しかできない旨を家族に伝え、理解を得るようにしてみてはいかがでしょうか。

その時間を自分の睡眠時間にあてたりストレス発散に使われても良いと思います。

ご家族の理解を得るだけでも心が随分楽になりますよ。

私も娘が夜泣きしていた時期がありました。

当時、横で寝ている主人は娘が泣きだしても全くお世話をしてくれませんでした。

普段仕事をしているので、夜はしっかり寝ていたいと思っていたのでしょうね。

ただ、私も睡眠不足で精神的に限界が来ているのに隣で寝られていると、とても気分が悪いし、気も使うので、しばらく別室で寝てもらうことにしました。

主人が休日の時だけは、夜泣きした時にお世話をしてもらうようにしました。

お世話の仕方が気になって寝られないような事もありましたが。

でも、それだけで随分気持ちが楽になり「夜泣き」と向き合えるようになりました。

また、その時期は家事も手を抜き、娘の昼寝と一緒に寝るようにして、何とか夜泣きを乗り越えられました。

夜泣きには必ず終わりが来ます。

今だけだ、と肩の力を抜いて、夜泣きとともに赤ちゃんの成長を見守りましょう。

ここでは、夜泣きとの向き合い方をまとめています。

気持ちの持ちようで、随分楽に「夜泣き」と向き合えるようになりますよ。

是非参考にしてみてください。

 色々な方法を一通り試してみる

おっぱいやミルク、オムツ交換などをしてみても泣いている場合は、次の章で紹介している夜泣き対策法を一通り試してみてください。

もちろんそれでも夜泣きがおさまらない事もあるとは思いますが。

ご自身の赤ちゃんに合う夜泣き対策法、見つかると良いですね。

絶対にお母さん1人で悩まない、お父さんに協力をお願いしましょう

夜泣きはどんな赤ちゃんでもあることです。

お母さんのせいではないので絶対に自分を責めたりしないでくださいね。

出来るところからで良いので、次の章でご紹介する「夜泣き対策」を試してみてください。

そして、夜泣きの対処法をお父さんとも共有し、協力をお願いしてみましょう。

夜泣きは親にとって辛いものですが、是非夫婦で協力し合いながら乗り切っていってください。

お父さんにもできること

①お父さんが直接泣き止ませられなくても、お母さんへのねぎらいの言葉はかけてあげられます。

それだけでお母さんの気持ちが少し楽になるのです。

②夜泣きに加え、夜遅くまで家事をしているとお母さんは寝る時間がありません。

お母さんの代わりにお父さんが家事を手伝ってくれればお母さんの負担が少し減ります。

③お父さんが時間にゆとりがある休日などは、お母さんの時間を作ってもらいましょう。

違う部屋で寝ても良いし、1人で散歩したりショッピングしても良いと思います。

お母さんのリフレッシュできる時間を定期的に作ってあげられるとお母さんの気持ちが少し楽になります。

直接的な赤ちゃんのお世話ができるお父さんは数少ないと思いますが、このようにお母さんへの気遣いを意識してくれるだけで、お母さんは随分と救われるのです。

ねぎらいの言葉、家事の手伝い、お母さんにリフレッシュできる時間を作ってあげる、是非実践してください。

夜泣きは必ず終わります

すぐに夜泣きが終わる子もいれば、続く子もいます。

でも、夜泣きは必ず終わります。

夜泣きされている時は、いつまでこの地獄が続くんだろう、とゾッとしてしまいますが。

過ぎてみれば、懐かしい子育ての思い出になります。

今だけのこと、と割り切って肩の力を抜いて「夜泣き」に向き合えると良いですね。

時間を見つけて休息をとる

「夜泣き」の時期はお母さんはずっと寝不足になります。

そんな状態で家事や、赤ちゃんのお世話をするのは大変です。

必ず、どこかで休息を取るようにしてくださいね。

私も、家事をあきらめて娘と一緒にしっかりお昼寝していましたよ。

ご近所に挨拶をしておきましょう

夜泣きが始まったら、左右のお隣や上下の階の方に「毎晩うるさくして申し訳ございません」とご挨拶しておきましょう。

これは私もしていましたが、ご近所への理解が得られるのでとても有効だと思います。

 

これ試してみて!夜泣き対策方法

夜泣きに対する対策で、確実なものはありません。

おっぱい、ミルクとオムツ交換してもまだ泣き止まない場合は、是非試してみてください。

抱っこで安心させる

泣いている赤ちゃんに一番効果的なのはお母さんのぬくもりです。

抱っこでも添い寝でも大丈夫です。背中をトントンしながら「お母さんはここだよ」と優しく話しかけてあげてください。

私の娘は一定のリズムで優しくトントンすると心地よくなって寝てくれていましたのでおすすめです。

音や音楽を聞かせる

普段聞きなれているベッドメリーの音でも、赤ちゃんが好きな音楽でも良いです。

小さな音で聞かせてあげてください。

一度しっかり目を覚まさせるのも手

抱っこしても、添い寝してもずっと泣きっぱなしでどうしようもない場合は、一度電気を付けて起こしてみるのも手です。

これは私も何度か試しましたが、起こして一緒に遊んでからもう一度チャレンジした方が寝つきが良かったように思います。

一旦起きるのは面倒で勇気がいりますが、色々試してどうしようもない時に、自分の気持ち的にもリセットされるのでおすすめです。

生活リズムを整える

赤ちゃんの生活リズムを整えてあげるのは、大人の役目です。

起きる時刻や、布団に入る時刻を一定にし、早寝早起きを習慣づけてあげましょう。

お昼寝をさせすぎているせいで、夜にひびいてくることもあるので、お昼寝の時間も管理してあげてください。

そして、昼間はしっかり赤ちゃんを遊ばせましょう。

また、夜寝る1時間前はテレビを消し、部屋を薄暗くして、そろそろ寝る時間だよと意識を睡眠の状態に向かわせます。

そして朝が来たらカーテンをあけ、太陽の光をあびさせて朝が来たことを体に知らせてあげます。

これは私も行いましたが、大変効果があったように思います。

ただ、これをしっかり毎日行うのは非常に大変なので、心がけて頂くだけでも効果があると思いますよ。

 

 まとめ

・夜泣きの時期は生後半年~1歳半くらいで、2歳までくらいには終わるとされています。

これは目安にはなりますが、赤ちゃんによって個人差があります。

生後すぐ泣き出す子や、2歳を過ぎても泣く子、まったく夜泣きが無い子、など様々なので、時期にこだわらずお子さんの様子を観察してあげてください。

・夜中に起きて泣き出し空腹でもオムツでもなく、特に体の異変もないのに、なかなか寝てくれない状態を「夜泣き」といいます。

ただし、夜泣きにも個人差があり、どんな時にどんな風に泣いたら夜泣きだと明確に言えるものは無いようです。

・夜泣きは月齢別年齢別に違いがあります。

生後0~3カ月は睡眠不足や、生活リズム寝室環境が整っていないことが原因になることが多いようです。

また、生後4カ月~1歳半ころは、睡眠サイクルは発達してくるので、夜中に何度も起きるようになったり、お昼寝が短く細切れになったりする睡眠の乱れがおこることがあるようです。

・夜泣きの原因として、生活習慣や、寝るのがまだ上手にできない事があげられます。

また、子どもの環境変化や、自身の成長の影響で夜泣きが始まることもあるそうです。

夜泣きと向き合うために

色々な方法を一通り試してみる

絶対にお母さん1人で悩まない、お父さんに協力をお願いしましょう

お父さんに出来る事もあります。お母さんにねぎらいの言葉をかける、家事を手伝う、リフレッシュできる時間を作ってあげる、等お母さんへの気遣いを意識して貰えるとお母さんの気持ちが楽になります。

是非夫婦で協力し合いながら「夜泣き」を乗り切っていってください。

夜泣きは必ず終わります 今だけのものだと割り切って我が子の成長を見守りましょう。

時間を見つけて休息をとる

ご近所に挨拶をしておきましょう

おっぱい、ミルクとオムツ交換してもまだ泣き止まない場合は、この夜泣き対策を試してみてください。

抱っこで安心させる

音や音楽を聞かせる

一度しっかり目を覚まさせるのも手

生活リズムを整える

起きる時刻や、布団に入る時刻を一定にし、早寝早起きを習慣づけてあげましょう。

お昼寝をはほどほどに。昼間はしっかり赤ちゃんを遊ばせましょう。

また、夜寝る1時間前はテレビを消し、部屋を薄暗くします。

朝が来たらカーテンをあけ、太陽の光をあびさせて、寝る時間と朝の時間を意識させてあげます。

いかがでしたか?

「夜泣き」は、まだ原因が明確ではないため、これで夜泣きが治るという対処法も明確ではありません。

そのため、ここでご紹介したものを全て試して頂いても治らない夜泣きももちろんあると思います。

でも、夜泣きはいつか必ず終わりが来るのです。

今だけのものだと肩の力を抜いて、夜泣きを理解し、向き合ってご家族で乗り越えて頂きけたらと思います。

この記事を読んで頂くことで、心が少し楽になったり、夜泣きが少し改善されたり、ご家族と話し合われるきっかけになることを願っております。

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