子供がプログラミング学習をすることの3つのメリットとは何か?

小学校から本格的に始まっているプログラミング学習。

プログラミング学習って、「理系大学を目指す子供がする勉強」と思われていませんか?

わたしはそうでした。

文系の大学を志望している子供には関係ないかなって。

調べていくうちに、志望する大学が理系文系どちらも関係なく、すべての子供に必要な知識だなと思うようになりました。

プログラミング学習の本質を知れば知るほど「この勉強は子供の将来において必ず役に立つ!」と確信できました。

もしこの機会で知らなかったら、近い将来、子供は時代遅れのおいてけぼりかも。。。

  

子供の将来を考えると必要な学習

私の子供のころから考えれば信じられないくらいの IT 社会となってしまいました。

ちょうど私が社会に出たころ、会社にパソコンが設置され、当時はチームに一台という状況でした。

みんなでその一台を共有し、メールをしたり、インターネットをしたり、ワードやエクセルで書類を作っていました。

会社の休みの日にみんなでパソコン教室に通って電源の入れ方から教えてもらったのを思い出します。

現代の子供からは考えつかないほどのアナログ社会でしょうね。

しかし現在の子供は生まれついてのネット世代。

インターネットは当たり前。スマホもタブレットもお手のもので操ります。お父さんお母さんに内緒でSNSしている子もいたりします。

たしかに、便利です。お友達との約束をとるのも LINE でさささっと済ませられるし、気になることがあればグーグル先生が24時間教えてくれます。

ネットがなかった時代は調べたいことがあっても、一晩寝なきゃ図書館も本屋も行くことができませんでしたし、学校の先生にも会えませんでした。

スピードが速くなっているのを感じます。

とても便利な IT 社会の恩恵をうけている私たちですが、近い将来、IT 技術者の人材不足が懸念されているそうです。

最近よく耳にする『AI』が従来から人間がしている仕事をやってくれるようになります。

AIがやってくれるお仕事は人間はやらずにAIがする。

となると近い将来、今はあるけど人間がやるなくなるお仕事がでてきそうです。

いまやっているお仕事でAIが肩代わりしてくれるものはAIにお願いする、その分、AIを操るほうのお仕事が生まれます。

しかし今のところ、近い将来AIを操る人の人手が足りないのではないかと心配されています。

子供さんが大人になるころにはIT技術を持っているほうが仕事につきやすい世の中になりそうです。

幼いうちから、楽しみながらITの技術を身に着けていくことができたらいいですね。

それをかなえてくれるのがプログラミングという学習です。

 

 論理的思考が身につく

私がプログラミングを調べているうちに気づいたことは、「プログラミングって論理的に考えるようになる訓練になる」ということでした。

理系大学を希望する人だけが必要とする学習ではなく、文系大学希望の子供さんでも、はたまた私のような主婦にでも必要とするスキルなんじゃないかなあと思いました。

日常生活でも「論理的に物事を考える」というシーンは多くあります。こうしたいと思ったことを順序立てて考える場合です。

例えば「カレーを作りたい」と思ったら、

レシピを調べる→食材を買いに行く→材料を切る→材料を炒める→煮込む→できあがり

という工程をまず考えます。

『レシピを調べる』ことから『できあがり』まではいきなりジャンプはできません。

それまでの工程がぬけているからです。

おいしいカレーを作るにはどうすればいいのか?を考えるのがプログラミングじゃないかなと私は思いました。

子どもが「自分が思い描いたゲームをつくってみたい!」と思ったら、まず、ストーリー作り。

ゲームの内容を考え、キャラクターを設定し、クリアするまでにどんな場面があって、ゲームクリアはこんな感じ!とイメージしていきます。

これを実現させてくれるのがプログラミングです。

「作ってみたい」から「思い通りのゲームが完成!」を自分で組み立てていく。

その途中で何度も「あれ? こうじゃなくてこうしたかったのに」の場面が出てくるはずです。

そういう場面に出くわしたら、「一つ前の段階に戻る」そして「修正」の繰り返し です。

あっ ここでこうしたからうまくいかなかったんだな。

ではあの手を使ってみよう。の工程をひたすら繰り返して念願のゴールを迎える。

ここしたら、こうなる。の繰り返しで理想のゲームが作り上げられる。

ゲーム作成だけの場面だけではなさそうです。

論理的思考が身につくと、きちんと自分の意志を伝えられるようにもなります。

こうこうこうなので、これはこうしたほうがよさそうです。

これによってこんないいことがあります。って確実に自分の意志を伝えられるようになります。

「おかあさん、私、とってもお腹がすいているの。おかあさんの忙しいのはわかるけど、おにぎり一つ作ってくれたら私のおなかも満たされ、そうしたら気分よく勉強できると思うんだよね。おかあさん、おにぎり作ってくれる?」

と論理的に子供からいわれたら、

「そうね」といい気分でお母さんもおにぎりを作ることができますよね。

生きていく知恵も得られそうです。

近々大学受験制度も変わります。

いままでの暗記型から思考力重視になるようですね。

考える力を問われるようになりますので、その対策にも役立つと思います。

 

粘り強いメンタルが育つ

プログラミングを調べてみて、「この学習はただの勉強ではなく、メンタルも鍛えられる」ということがわかりました。

生きていると、なかなかうまくいかないこともあります。

思っていたとおりにいかないことも多々あります。

おいしいと評判のパスタがそうでもなかったとか、どうしても欲しかった高級生食パンが売り切れだったとか。

そのときにそのまま心をヘコませてる人生を歩むか、前向きに「じゃあ今度はこうしたらいいのね!」と気持ちを切り替えていく人生を歩むかで、大きく幸せ度は変わると思います。

プログラミングをやっているとき、何度も何度も「うまくいかない」「こうじゃないのに」って場面があると思います。

ひと段階前にもどって「考え直し」「修正」を加え、再度挑戦。それでうまくいったらOK!だけどひょっとしたらまた望まぬ結果になったりもあり得ます。

「また一つ前にもどって考え直し」「修正」を加え。。。

なんとも、根気のいる作業です。

イヤになって投げ出すか、はたまた「なんのこれしき!」と負けずに挑戦するか。

なんどもトライアンドエラーを繰り返し、時間がかかったとしても最後は自分が思い描いていた結果になったとき、最高の気持ちよさを味わうことができます。

「なにか困難が起こっても、前向きに気持ちを切り替え、振り返って克服してハッピーになろう」というメンタルを育てることができる。

プログラミング学習をとおして、心も鍛えることができるんだなあとわかりました。

実際、お子様がプログラミング教室に通っている親御さんは「何度も挑戦を重ね、エラーを繰り返し、けどくじけることなく粘り強くくらいつく姿に感動しました。プログラミングを習ってよかったです。」と言われています。

私も小さいころにプログラミングを習う機会があればなあ、少々のことでくよくよせずにもっとハッピーに過ごせていたかもなあと思いました。

プログラミングを教えてくれる教室はたくさんあります。

体験レッスンがある教室だと雰囲気がつかめてよさそうです。

いちばん優先すべきは子供が楽しく通える教室です。

教室、先生との相性や通いやすい場所、時間、学習内容で選んだらよいと思います。

 

まとめ

プログラミングは「理系大学を目指す子供さんが学習するもの」と私は勝手に決め込んでいました。

が、そうではありませんでした。

プログラミングを学習することによって論理的思考ができるようになる。

強いメンタルが育つ。

将来の職につながる可能性がある。

とメリットだらけでした。

男の子も女の子も、理系大学希望さんも文系大学希望さんも学習して得られるものは多いです。

これからの時代を担う子供たちプログラミング学習を通して、様々なことを学んで欲しいです。

(プログラム学習関連サイト)

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