子供の音楽系習い事はピアノが一番いい!?その3つの理由とは?

自分の子供に音楽系の習い事をさせたいなぁと思っていらっしゃる親御さん、多いと思います。

きっと「楽器が弾けるようになってほしいな」とか「音楽の楽しさを感じてほしいな」という願いがあるからだと思います。

習えば、音楽の知識や技術を得られるのは確かです。

が、そのほかに、「これって子供の将来に関わってくるんじゃないの!?」と思える、3つの、ありがたすぎるメリットがあることに気付きました。

この、タナボタ式副産物3つを知ってしまうと「今すぐ音楽系の習い事を子供にさせたい!」と思いますよ。

ご紹介させていただきますね。

 

音楽を学んだ子供は外国語が上達しやすい

私は音楽が好きです。

けど歌は下手くそです。

どっちかというと音痴ですしね。

楽器はまともに演奏できません。

幼い頃ピアノを習っていましたが、ろくすっぽ練習せず、先生は怖いばっかりでまったく楽しみを感じられず、バイエルどまりのレベルでピアノ教室から卒業しました。

大人になって、気分転換に習い始めたウクレレは、仕事と家事と子育てで練習する時間が確保できなくなり、こちらもレッスンから卒業しました。

なんとなーくハワイアンが雰囲気程度に弾けるくらいです。

私は上手に歌をうたうことはできないし、楽器も人前で披露できるほどの腕前をもっていません。

しかし、音楽を聞いたり、リズムを感じてカラダを動かしたり、「ムーンライトセレナーデ」を聞いて、あこがれていた先輩との思い出をなつかしんだり、「愛のテーマ」を聞いて、映画「ニューシネマパラダイス」のおじいさんと少年とのやりとりを思い出してドキドキしたりと音楽を楽しんでいます。

音楽って、理屈じゃなく、やっぱりいい!

できれば我が子にも音楽のすばらしさを知ってほしい!

音楽教室に通うと、教えてもらっていることの技術が上がったり、音楽の知識が増えるのはもちろんです。

しかし、調べてみるとそれだけではない。

いや、もっとうれしいメリットがついてくることがわかりました。

今や英語は「できてあたりまえの時代」となっています。

必要最低限のマナーとでも言わんばかりの勢いです。

子供たち世代は、英語は母国語同様、もう外国語だなんて言わせないくらいの当たり前の雰囲気です。

英語もしかりですが、そのほかの言語を学ぶときも、幼い頃に音楽に触れている子供と触れていなかった子供では、外国語を学習するときに、音楽を習っていた子供のほうが上達が早いという結果がでています。

小さいうちから「音」にふれると、「音」に対する耳の感覚が優れるそうです。

たしかにそうですよね。

短い音、長い音、高い音、低い音、そして刻々とかわる音程。。。さまざまです。

幼いころからさまざまのいろんな音にふれる機会が多ければ多いほど、「音に対して敏感な耳」が出来ます。

この「音に対する敏感な耳」を自分のものにすると、外国語も「音」としてとらえられます。

いわゆる「ききとりにくい発音」や「ちがいがわかりにくい発音」も、すんなり脳が発音の違いを判別し、認識してくれます。

そしてうれしいことに、この「違いを聞き取れる耳」は、幼い頃に音楽を習っていれば、たとえレッスンをやめてしまってとしても、生涯ずっと持ち続けるることができるそうです。

あかちゃんは、自分の「耳」できいて言葉を覚えます。

お母さんやお父さんの話し声をきいて語学を習得していきます。

「まず、聞く」、「耳から取り入れる」

これが言葉を覚える第一歩です。

「耳」ができていると、語学を学ぶときにがぜん有利になります。

また別に、音楽を習っている子供は、習っていない子供よりも、知っている言葉が多いという調査結果もありました。

語彙が多いということは、国語の成績にも関係してきます。

そして語彙の多さは、潤滑なコミュニケーションにも役立ちます。

 

音楽を学んだ子供はHQが高め

HQってご存知ですか? 「人間性知能」 と呼ばれているものです。人間性知能とは 「目的や夢に向かって、社会の中で協調的に生きるための脳力」とか、目的に向かって計画を立てて努力できる力」と言われています。

「夢にむかってがんばってほしい」

「目標にむけて努力する子供になってほしい」

「まわりと仲良くできる人間になってほしい」

というのは、親御さんがもつ、子供に対する希望だと思います。

幼いころに音楽を習っていると、この「人間性知能」が自然に育ち、音楽を習っていない子供に比べて、人間性知能が高くなるという調査結果がありました。

とりわけ、ピアノを習っている子供に人間性知能が高い傾向にあるとのことです。

HQが高い人は社会にでて仕事で成果を出しやすく、同じ会社を長く勤め、指導的立場などリーダーシップをとる職に就く可能性が高いそうです。

そしてHQが高い人は、会社内での評価がよく、年収も高めだそうです。

いずれ、親から巣立っていく子供です。

私たち親も、いつまでも子供の面倒をみることはできません。

どんな親でも、

「ちゃんと食っていけるだけの大人になってほしい」

と子供に望みます。

あわよくば

「余裕のある生活を送れるだけの収入を得る大人になってほしい」

です。

親として、子供に与えることができる最大のプレゼントは、

「将来自立できる基礎能力を身につけさせる」

ことかもしれません。

音楽を学んで得ることができる『HQ』。

音楽を習うだけで、音楽の技術、知識はもとより、こんな素敵なおまけがついてきます。

実際、お子様を音楽教室に通わせていらっしゃる親御さんの声です。

★グループレッスンを受けています。メンバーと合わせて演奏するので、自分勝手な演奏をすることなく、まわりと合わせて演奏するということを覚えました。協調性が芽生えてきたようです。

幼稚園の先生から「お友達と仲良く、おもちゃを独り占めせず、みんなと順番にまわしあって遊んでいます。」と言ってもらいました。グループレッスンを受けているのが、幼稚園での過ごし方にもいい影響がでているようでなによりです。

★ピアノを習っていますが、家で練習してくれなくて困っていました。が、先生から発表会があるよと聞き、「きれいなドレスを着て、みんなの前で華麗に演奏したい!」が子供の目標になりました。自然と自分からピアノにむかうようになり、私が「練習しなさい」と言わなくてもいいようになりました。

「きれいなドレスを着て」 が子供のモチベーションになっているようですが、自ら目標をさだめ、それにむけてがんばるということをするようになってくれて嬉しいです。

★習っている教室は、グレードというエレクトーンの演奏力を判断する試験があります。子供は1級、1級、自分のグレードがあがっていくのが嬉しいようです。

グレードが上がるにつれて難易度があがりますので、一発で合格できないことが多くなりましたが、「次こそは合格するぞ!」と粘りづよく練習している姿は、親の私ですら、尊敬できます。習わせてよかったと思いました。

 

音楽を学んだ子供は、知能やIQが高め

知能指数テスト。受けたことのある方、多いと思います。

わたしが初めて受けたのは、幼稚園の年長さんのときでした。

それが生まれてはじめて受けたテスト。

テストってなに?で、テストのルール、知りませんでした。

「質問に対しての答えを書く」という、テストの超基本的ルールを知らなかった私は、質問に対しての答えではなく、自由に、思いのままに解答用紙に書き込みました。

もちろん、バツだらけです。

そんなバツだらけの解答用紙ですので、結果はさんざんです。

あまりの知能指数の低さに幼稚園の先生はびっくり!

お家に電話があり、母親が幼稚園に呼び出される始末。

「お子さん、だいじょうぶですか!?」って。

だいじょうぶですよ!私。

テストっいうもののルールを知らなかっただけですから。

ちゃんとルールを知っていたら正解を解答用紙に書いてましたよ。(たぶん)

ルールを知ってから受けた、小学校にあがってからの知能指数テストは、ちゃんと人並みの知能指数の結果が出ました。

もちろん現在とくに不自由することなく生活できています。

私にとって知能指数テストは、笑い話になるネタのひとつです。

知能指数テスト。

このテストは、指数が高いほど知能が高いことを、指数が低いほど知能が低いことを表すものです。

幼いころから音楽をならっている子供は、なんと、知能指数テスト(=IQテスト)の結果の数値が高いということが調査結果ででています。

興味深い調査がありました。

4才から6才の子供たちに、週に75分間の親子参加型音楽プログラムに7か月半来てもらって、そのプログラム終了後に知能テストを受けてもらいました。

プログラムに参加した子供たちの記憶力の成績は、プログラムを受けなかった子供たちよりも高い結果が出たそうです。

また、6才から11才の子供たちに知能テストを受けてもらったら、幼児期や児童期に音楽の学習をしたことのある人は、幼児期や児童期に音楽の学習を受けていない人よりも、知能テストの結果が高いものだったそうです。

知能指数テストを大学生まで続けてみても、この結果は変わることなく、長期間にわたるものだったそうです。

音にふれ、音を楽しみ、脳で音を理解し、手を動かして音を出して、長い楽曲を暗譜して、体を使って表現し、体全体を使って音楽を興じる、音楽を表現する。

音、音楽を楽しみながら、頭もよくなる。

幼いころに音楽と触れ合う時間をもたない理由はなさそうですね。

私のピアノ断念のリベンジもかけて、長女はピアノを習っていただきました。

長女は「生まれ持っての素直ちゃん」なので、教えてくださる先生ともいい関係を気づくことができ、幼稚園年長さんから中学2年まで続けました。

素直であるって、ほんとにすばらしい!

先生のアドバイスを素直に聞き、謙虚に受け入れ、アドバイスしていただいたところを集中的に練習するスタイルをとった彼女は、メキメキ上達しました。

中学に入って学校、部活との兼ね合いでピアノの練習をする時間が確保できづらくなり、レッスンはやめてしまいました。

しかし、中学校からはクラシックギター部に所属しギターを楽しみ、高校生になると学園祭のためだけの即興バンドを組んで楽しんでいます。

そんな長女は、わたしも羨ましいと思うほど、「あたまいい」。

私から生まれてきたと思えないほど「記憶力がいい」。

きっと幼い頃から手、指先、足を動かすピアノを習っていたからでしょうね。習ってもらって、よかった!

音楽系の習いものを調べてみると、いろいろありました。

リトミック、ピアノ、バイオイン、エレクトーン、などなど。

そしてそれぞれ、グループレッスン、個人レッスンと分かれます。気になるレッスン料もさまざまです。

楽器となると楽器代も必要経費となりますね。

発表会があると参加費もいります。

検定試験を設けているところもあるので事前にチェックが必要ですね。

ロケーションも大切です。送り迎えが必要ですので通いやすいところがラクチンです。

子供のする習い事、一番は、「子供がやってて楽しいか」がポイントだと思います。

親の希望もあると思いますが、あくまで 「子供の気持ちファースト」 で。

幼い頃の習い事は、親御さんもいっしょにお教室に入ることが多いようですね。

お父さん、お母さんといっしょにレッスンできることは、子供にとっては「安心感」。

お父さん、お母さんがいっしょにいてくれるから、なんの心配もなくレッスンを受けることができます。

正直、「子供だけでレッスン受けてほしー(わたしはその時間解放されたいー)」と思っている親御さんもいらっしゃると思います。わたしもそうでした。

が、子供にとってはいつもいる親がそばにいてくれるという安心感、そして、子供が大人になったときに、「あのとき、お父さん、お母さんといっしょにレッスンうけてくれたことは、心強かった。送り迎えもしてもらって感謝してる」と思ってくれるようですので。。。

がんばりましょう!

 

まとめ

音楽系の習い事をすることによって

1  語学の上達度がアップ

2 人間性知能がアップ

3 知能指数がアップ

と将来や人間性に関わる大切なことまで身に付きます。

音楽系の習い事、どうしよう。。。と悩まれている方、やらない手はなさそうですよ!

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