小学生の子どもと親の向き合い方!お悩み解決方法のご紹介!

小学生のお子さまがおられる方や、これから小学生に上がるお子さまがいるご家庭に向けての記事です。

我が子が成長していく姿に感動もありつつ、不安や今現状で起こっている悩みなどがあるご家庭は多いと思います。

この記事では、小学生の子どもと親との付き合い方・向き合い方についてのお悩み解決方法をご紹介します。

 

叱り方

小学生に上がるとやんちゃな時期にもなったり、好き嫌いがたくさん出てくる時期でもあります。

なので、親は子どもを叱るということも必然的に増えてくるはずです。

最近では、ただ叱っているだけで子どもが泣いてしまうから、「虐待」と間違われたりすることもありますよね。

叱る事は、とても大事な事です。

ですが、叱り方を間違えてしまうと子どもの心に響かなかったり、傷になってしまいます。

まずは叱り方についてしっかりと見直していきましょう。

  • 叱る時は親が感情的にならない。
  • 大事なのは、感情的にならないことです。

叱る上で出てくるのは、喜怒哀楽の「怒・哀」この2つです。

1番出してはいけないのは、怒りに任せて叱ることです。

子どもを追い詰め、夫や友人と喧嘩をする時みたいに感情をぶつけて怒ってしまう。

それはただ、小学生の子どもを不安にさせているだけです。

例えば、宿題に中々手をつけない子どもに怒りに任せて怒りました。

そうしたら、子どもはもちろん親が怖いので宿題を始めます。

ですが、その中にもう1つの「ちゃんとできないと怒られる」という感情が芽生えてしまいます。

小学生の頭は特に、中間反抗期に差し掛かるということもあり、さまざまな感情が表に出てきます。

「宿題も間違っていると怒られる」と捉えてしまえば、親に対して出てくる感情は負ばかりになります。

なら、どう叱るのか。

はじめに、叱るのではなく何度か冷静を保って「やらないとこうなるよ」とゆっくり説明してみましょう。

そして、何度言っても聞かないのなら、顔を鬼にしてやらないといけない理由を伝えましょう。

重要なのは、同じことを言うことです。

同じ内容でも、顔や雰囲気が違えば感情に敏感な小学生の子どもは察してくれます。

ここで、怖い顔をしていても冷静さは失わないようにしましょう。

そして、宿題をやり始めたなら、優しい顔に戻り寄り添ってサポートをしてあげたり、終わればご褒美で褒めてあげましょう。

おやつを渡してあげても良いでしょう。

そうやって繰り返すことで、子どもは良し悪しの区別が付き成長していきます。

 

子どもが泣いた場合

子どもは、ひょんなことからすぐに泣き出します。

理由は様々ですが、癇癪を起こしたり大泣きをするのは子どもにとって意味のあるものになります。

ただ泣いているだけではないので、泣いてしまった場合にどうすれば良いのかをご紹介します。

泣くことに関しては怒らなくて良い

小学生の子どもは、上手くいかなかった時や怒られた時に泣くはずです。

心配性の子は、特によく泣きます。

この、泣いてしまった時に「泣かなくてもいいでしょ」や「男だから泣かない」や「泣いて許されると思わないで」などと言っていませんか?

小学生の時は、泣くことに対して否定しなくても良いでしょう。

子どもは、泣いてはいけないと自分でも分かっています。

ですが、泣きたくなくても勝手に涙が出てしまうのです。

学校で泣くと、虐められたりからかわれると親は叱ってしまいがちですが、子どもは泣くまいと頑張っているので、家では泣くのを我慢させないようにしましょう。

それから、涙が流れている間はぎゅっと抱きしめてあげましょう。

お兄ちゃんやお姉ちゃんの場合は、親が抱きしめてくれたことを妹や弟にしてあげたりします。

そして、妹や弟はまたそれを下の子や別の子に、抱きしめてあげる優しい子に育つのです。

気持ちを聞いてあげる

親が、泣いている理由や子どもがどうして欲しいかは、自分の子ども時代があったとしても理解し難いものです。

なら、直接子どもに聞いてあげましょう。

ですが、子どもが話し出すまでは時間がかかります。

大人とは違って聞くことを催促してしまうと、余計に泣き出したり責められていると勘違いをしてしまうので、泣き止むか落ち着くのを気長に待ってから「どうして泣いているの?」と聞いてあげましょう。

ゆっくりで言葉足らずですが、確実に話してくれます。

そして、悲しい時は一緒に悲しい気持ちになり最後は励ましてあげ、嬉し泣きの時は喜んであげましょう。

もちろん、悪いことをして泣いているのなら泣き止んでから、注意をしましょう。

泣くことが悪いことだと、思わせないようにしてあげてください。

 

駄々をこねた時

感情がしっかりと表に出始める頃からグズってしまったり駄々をこねることがあるはずです。

低学年・中学年・高学年での、駄々のこね方はそれぞれ違いますので学年ごとの対処法をご紹介します。

 低学年

低学年の場合は、活動する幅が増えやりたい事がいろいろ出てきます。

そして、駄々をこねているのはやりたい事が上手くできない、という気持ちの表れです。

幼稚園の時よりは、泣きわめきは収まりますがよく話して伝えるようになっています。

話し方はそれぞれですが全てどうしたいやどうしたらいいのか分からないということなので、親がこうすれば良いと正解に導いてあげましょう。

中学年

このくらいの年齢になると、外では駄々をこねませんが家ではやりたくないことに関して駄々をこねます。

手伝って欲しいことに対して、つい親はいろいろ言ってしまいがちですが、それでは逆効果になります。

お互いの気分を悪くしないために、何も言わず放っておいてみましょう。

中学年くらいの子どもは、外で言わない分家でそれをさらけ出しています。

ですので、ある程度は好きにさせて我慢させないようにしましょう。

年齢を重ねるごとに、次第に落ち着いてきます。

高学年

自己主張が1番激しくなるこの時期は、反抗期に入っているので駄々をこねているように親は聞こえます。

そして、親の考え方を子どもに押し付けてしまいがちです。

なので、一方的に押し付けるのではなく妥協策を提案し一緒に考えてあげましょう。

自分の主張を持っている年齢なので、親と対等の立場で提案をしてあげましょう。

「〜の約束を守れるのなら、◯◯をしても良いよ」と伝えてあげましょう。

もし、それを破った時には叱ると親が決めていても良いでしょう。

 

まとめ

  • 叱る時は感情的にならない
  • 泣いている時は怒らずに抱きしめてあげる
  • 駄々をこねた時は年齢に合わせて対処をする

これは全て、子どもの成長の表れでもあります。

親と子ども、どちらにもストレスがなく過ごせるように子どもと一緒に解決していきましょう。

小学生向け子育て本ランキング!心に余裕をもちたいパパママへ

小学生の習い事ランキングからみる東大生を生むおすすめ3強とは!?

子供の音楽系習い事はピアノが一番いい!?その3つの理由とは?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です