肌荒れの原因は間違った化粧品選びにあった⁉綺麗な肌の手に入れ方

女性にとって肌の調子は、その日の気分を左右するほど大切なもの。

私は高校生のころからニキビに悩まされ、それから歳を重ねるごとに様々な肌トラブルを経験してきました。

肌が荒れているとメイクののりも悪くなりますし、鏡を見るのが嫌になりますよね。

メイクが楽しくなくなったり自分に自信が持てなくなったりもします。

でも正しいケア、正しい化粧品選びをする事で肌荒れは改善する事ができるんです!

綺麗な肌でもっと自分に自信を持っちゃいましょう!

 

肌荒れの原因

私たちの肌は1年中肌荒れのリスクにさらされています。

特に季節の変わり目や体調があまり良くない時にでる肌荒れ症状。

ニキビやカサつき、ごわつきなどその症状は様々ですが、原因もさまざまなものがありました。

紫外線

紫外線は日焼けのもとになったりシミの原因にもなります。

その上肌にダメージを与え、肌のバリア機能を低下させてしまうのです。

バリア機能とは、肌表面にある0.02㎜の角質層が潤いを蓄え、乾燥・外部刺激から肌を守ってくれる働きのことです。

バリア機能の低下は肌荒れの原因になってしまいます。

紫外線の強い夏場だけしか日焼け止めをぬっていないという方は意外と多いのではないでしょうか。

紫外線は7月・8月が一番多いですが、その他の季節も紫外線は降り注ぎ、私たちの肌を狙っているのです。

紫外線は肌の天敵。日焼け対策は1年中しましょう。

乾燥

夏場はエアコンの効いている部屋の湿度の低下など、冬場は外気によって皮脂の分泌や角質の水分が減少してしまいます。

これによりバリア機能が低下しやすくなってしまいます。

しっかり保湿をするように意識しましょう。

ホルモンバランスの乱れ

女性の場合、生理前・生理中・妊娠中などは肌荒れが起こりやすくなります。

これはホルモンバランスの乱れによるものです。

黄体ホルモンが皮脂の分泌を促進し、男性ホルモンであるテストステロンが多く分泌されるので肌荒れの原因になります。

ピルを処方してもらいホルモンバランスを整えることで改善させることができます。

皮脂の分泌を増やすものを多く食べている

脂っぽいものや刺激物系(香辛料)、脂肪分の多い甘いものは肌荒れやニキビの原因になってしまいます。

特に脂の多いものや香辛料などの刺激物は皮脂の分泌を増やし、肌のバランスを崩しやすくしてしまいます。

私も一時期インスタントラーメンばかり食べていた時期がありましたが、顔がニキビだらけに。すぐに食生活の改善をすると徐々にニキビは薄くなっていきました。

普段から意識してバランスのいい食事をする事で予防につなげるのはもちろん、絶賛肌荒れ中の方は食べるものには特に注意する必要があるでしょう。

化粧品が自分の肌にあっていない

肌荒れの原因で意外に多いのは化粧品です。

自分に合わない化粧品を使っていたり、誤って使用している事で肌荒れをひきおこしているかもしれません。

新しい化粧品に変えて肌荒れが起こった場合使用を中止し、パッチテストを行ってみるとよいでしょう。

パッチテストの方法

1.化粧品を二の腕の内側の柔らかい部分に塗り、30分ほど様子を見る。

2.異常がなければそのまま24時間放置して、赤みやかゆみが出ないか確認する。

3.問題なければ次にフェイスラインで同じことをする。

かゆみや炎症が現れた場合はすぐに中止し、その化粧品は使用しないようにしましょう。

 

肌荒れの治し方

肌荒れを改善するには見直すべきいくつかの点がありました。

普段からのお手入れの方法をもう一度見直してみましょう。

クレンジングを見直す

メイクをした日はクレンジング剤でしっかりメイクを落としましょう。

メイクが肌に残ってしまうと汚れが毛穴に詰まってしまい肌荒れの原因になってしまいます。

クレンジング剤は使用量が少ないと肌への負担が大きくなります。

使用量はクレンジング剤の種類によって変わるので、パッケージに記載されている使用量を守りましょう。

クレンジンの仕方

1.クレンジング剤を手に取り顔に伸ばす。

2.指先で螺旋をえがくようにメイクとなじませる。

3.メイクと馴染んだらぬるま湯で洗い流す。

クレンジング剤をなじませる際は力を入れすぎず、肌の表面が動かないくらいの優しいタッチでなじませましょう。

こすり洗いしてしまいそうな口紅やマスカラなどは専用のリムーバーであらかじめ落としておくと良いでしょう。

洗顔を見直す

洗顔は朝と夜の合計2回が基本です。皮脂が気になるからと洗いすぎるのは厳禁です。

洗いすぎで皮脂が必要以上になくなってしまい乾燥してしまいます。

クレンジング同様、汚れを落としつつなるべく肌に余計な刺激を当てずに洗うことが大切です。

洗顔の仕方

1.泡立てネットなどを使い洗顔料を泡立てる。手を逆さまにしても落ちないくらいの濃密な泡を作る。

2.顔に泡を乗せ、泡をクッションにしながら優しく洗う。この時肌が動かない程度の優しい力で洗う。

3.ぬるま湯ですすぎ、清潔なタオルでふく。

濃密な泡を作ることによって古い角質や毛穴の汚れをしっかりと吸い取ってくれます。

すすぐ際は30度〜34のぬるま湯で優しくすすぎましょう。

熱めのお湯ですすいでしまうと皮脂を落としすぎてしまいます。

かといって冷水だけですすいでしまうと皮脂汚れが落ちにくくなってしまったり、毛穴が締まるのでその後の化粧水の入りが悪くなってしまいます。

洗顔後は乾燥を防ぐためすぐに化粧水などでスキンケアをしましょう。

また古い角質や角栓、皮脂を取り除く効果がある酵素洗顔を週に2回ほど使うのも効果的です。

しっかり保湿する

化粧水には肌に水分補給し柔らかくする役割、乳液には油分を補給しバリア機能をサポートする役割があります。

洗顔後は乾燥を防ぐためしっかり保湿しましょう。

化粧水で濡れている肌の上に乳液をつけるのは、水分と油分がまざりあって肌になじみにくくなるので注意しましょう。

メイクは最小限に

濃いメイクはNGですが、肌が荒れているといって何もしないで外出するのはNGです。

紫外線が肌にダメージを与えてしまうので、日焼け止めクリームや刺激が少ないUVカット効果のある化粧品をつけて外出しましょう。

バランスよく栄養を摂取する

美しい肌のためには内側からのケアも大切です。

ビタミンCが豊富な野菜、柑橘系のフルーツなどビタミンBやビタミンCは積極的に摂りましょう。

ビタミンは食べ物で摂取しようとすると大変なので、サプリメントで補うのもオススメです。

美肌に効果的なアスタキサンチンが豊富な鮭もおすすめです。

また腸内環境を整える納豆や味噌などの発酵食品、食物繊維も肌によいといわれています。

 

自分の肌タイプを知ろう

スキンケア化粧品自体には、肌荒れを治したり改善したりする働きがない事はご存知でしたか?

しかし、正しく使う事で丈夫で健やかな肌を育むことができ、肌荒れしにくい肌を手に入れる事ができるのです。

そのためにもまずは自分の肌タイプを知るところから始めましょう。

肌タイプを知るには、洗顔後の肌の状態で知る事ができます。

私がこの方法を試してみた時、乾燥肌とずっと思ってきましたが実際には乾燥性脂性肌でした。

自分の肌タイプによって適切なケア方法があるので、是非試してみてください。

まず先ほど紹介した方法で洗顔します。

清潔なタオルで拭いた後化粧水や乳液をつけずにそのままの状態で5分待ちます。

5分後の状態で自分の肌タイプが分かります。

肌が突っ張る…→乾燥肌

皮脂量、水分量が少ないので化粧水と美容液などで肌の保水力を高め、乳液やクリームで油分を補給しましょう。

潤いを保つケアをする事が大切です。

化粧水も乳液も低刺激のものがオススメです。

頬、目の周り、口周りなどの乾燥しがちな部分は特にしっかり保湿しましょう。

直後から肌表面に皮脂が出てくる…→脂性肌

皮脂量水分量がたっぷりあるので油分を与えすぎないケアを心掛けましょう。

さっぱりした使用感のスキンケア用品を使うとよいですよ。

またテカリが気になる場合はあぶらとり紙でとりましょう。

過剰にとりすぎるのは乾燥を招いてしまうのでNGですが、皮脂を放置していると酸化して肌に悪影響を与えてしまいます。

直後はカサつき、徐々にベタつく…→乾燥性脂性肌(インナードライ)

皮脂量は多いですが、水分が少ない状態なので、水分をしっかり与えて肌の保水能力をアップさせることが大切です。

洗顔のしすぎで水分を流しすぎてしまわないよう注意が必要です。

アルコールの成分が入ったスキンケア用品は肌の内部の水分を蒸発させてしまうため、ノンアルコールのものがオススメです。

スキンケア化粧品を肌に浸透させようとゴシゴシ強く擦るのはNGです。

優しく肌になじませて角質層のすみずみまで行きわたらせるのが正しいケア方法です。

週に1度コットンパックをするのも効果的です。

またニキビが酷い場合はニキビをケアする事を目的に作られた化粧品があるので、それを使うのもよいでしょう。

 

肌荒れした時のメイク方法

肌荒れしている日でもメイクをしなきゃいけない…そんな日はどのようにメイクをするのがよいのでしょうか?

まず紫外線対策は徹底して行います。下地やファンデーションなどはなるべく肌を擦らないように伸ばしていきましょう。

肌の表面にある角質層はラップ1枚程度の厚さしかないので、擦りすぎると肌荒れに繋がってしまうのです。

メイクブラシは肌あたりのよいものを使い、ブラシを寝かせるようにして使用します。

メイク後は汚れを落として清潔な状態を保つようにしてください。

ニキビが酷い場合は薬用タイプでニキビをケアできるものを使うと良いでしょう。

濃いメイクは避け、薄いメイクをするように心掛けましょう。

 

まとめ

肌アレの原因は人それぞれ。肌タイプも人それぞれです。

正しい知識で正しい化粧品を選ぶ事が大切です。

しかし化粧品を見直したり、スキンケア方法を見直したりしても肌荒れが治らない、悪化してしまったなどの場合は早めに医療機関を受診しましょう。

私はスキンケアを見直しつつ皮膚科で処方していただいた薬を使う事でニキビだらけだった肌が見違えるほどきれいになりました。

出来る事から見直して健やかな肌をキープしていきましょう!

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