子供のお留守番デビュー。ルールを作り守ることで安心できる方法とは?

子どものお留守番いつから大丈夫だろうか、仕事が忙しいけど子どもを預ける所がなくてどおしようとお困りの方は多いと思います。

もちろん、学童保育などを利用できればいいのですが小学4年生を過ぎた頃から学童に預けるのも難しくなってくる所もあると思います。

そこで今回は、お留守番をさせる為にどんなルールが必要か、保護者としてはどんな準備が必要かを考えていきましょう。

 

お留守番は何歳から大丈夫なのか?

子どものお留守番は大体何歳から大丈夫なのだろうと、まずは悩むのではと思うのですが、一概に何歳からOKという基準は無いです。

各家庭の事情もあるでしょうし、子ども達の性格だってそれぞれ違うと思います。

「~ちゃんはお留守番しているみたいだからうちの子も大丈夫だろう」という簡単な考えでお留守番をさせるのは、やめた方がいいでしょう。危険です。

我が家は我が家、他所は他所です。

ご自分の子どもに合わせたルール作りが大切です。

日頃から1人でいることに不安を感じたりしないか、どの位高い所に手が届くかなど子どもの性格、行動を観察しておくことでルール作りに役立てることが出来ます。

いきなり放課後の2~3時間お留守番をさせずに15分、30分くらいの短い時間から練習しましょう。

最初から長い時間だと不安になって、次にお留守番をさせた時に嫌がることがあります。

そして、ルールも最初は簡単な事から試していきましょう。

いきなりたくさんのルールを教えても覚えきれず不安になってしまいます。

具体的にどんなルールでお留守番をさせているのか、いくつか参考にしてみてほしいものを紹介します。

 

参考にしたいルール 家編

お留守番と言ったら放課後、家に帰ってからの時間ちょっとした外出の間に家に居てもらう時間になるかと思います。

そういった、家に居る間、帰ってきた時のルールをまずは確認しましょう。

家に誰もいなくても大きい声で「ただいま」を言って入るようにする

どこで誰に見られているか分かりません。

家に誰かいるのかなと思わせる事で防犯になりますので、大きい声で「ただいま」を言って入る癖付けをしましょう。

私が小学生の頃は家の玄関を開けると「しーん」としているのが怖くて大声で「おい泥棒!家の中に居るのはわかっているぞ!」と叫んで、部屋のドアを1つ1つ開けながらダッシュで入っていました(笑)

やりすぎですね。

家に帰ったらすぐに鍵をかける、チェーンもかけよう

当たり前の事だと思うのですが、意外と忘れてしまう事です。

チェーンも玄関に踏み台を置いておくなどして出来るようにしておきましょう。

仕事が終わって玄関の鍵が開いていたらドキッとしてしまいますよね。

子どもが家から出かける場合も鍵しめを忘れずにするよう教えましょう。

窓は開けない 外から見えないようにカーテンを閉めておく

家の中の様子を知られてしまうと子どもだけでお留守番しているのがばれてしまい危険です。

どこから侵入されるか分からないので、2階だから大丈夫だろうと思わずにすべての窓の鍵を閉めておきましょう。

物置や、排水パイプを使って高い場所に侵入した事例もあります。

インターホンが鳴っても応答しない

近所に住んでいる顔見知りの方や、宅配業者であっても応答しないことを徹底させましょう。

宅配業者などを装ってくるケースもあるみたいです。

最近のインターホンはモニターが付いていて顔が確認でき、通話も出来るのが多いと思いますが、通話させるのもやめておいたほうがいいでしょう。

上手く話を誘導されて親がいない事を知られる可能性があります。

火を使わない 保護者が使えないようにしておく

ガスの元栓を閉めておくなり、ロック機能のついているガスコンロを使用するなど保護者の事前の準備である程度危険を防ぐことが出来ます。

冬であればストーブもチェックが必要ですね。

ポストなどに鍵を隠さない

ポストや外の傘立ての下に隠すなど、私が子どものころはよく聞きましたがやはり危ないですね。

実際、「私の家はここに隠してあるよ」と喋っている子がいましたから(笑)

 

参考にしたいルール 鍵の持ち方編

放課後、学童に行かず家に帰るとなると子どもに鍵を持たせることになります。

ただ持たせるだけでは子どもを危険にさらすことになる可能性が出てしまうので、鍵の持ち方についてもルールを確認しておきましょう。

まずは、鍵はすごく大切な物だということを教える

基本ですね。

大切な物なのだよということをちゃんと理解してもらってください。

遊びの途中でどこかに置き忘れてしまうようなことがあっては安心して鍵を持たせることは出来ません。

まずは、ここからです。

外から見えないように鍵は仕舞っておく

鍵を首からぶら下げていると何か引っかかると危ないですし、外から見えている状態だとすぐに鍵っ子なのだなとばれてしまいます。

鍵っ子=家ではお留守番だな、親は仕事に行っていないのだなと推測できてしまい不審者に狙われやすくなります。

玄関を開けるときはもたつかず素早く

先ほど鍵は外から見えないようにと言いましたが、ランドセルにしまっておくと取り出す時にもたついてしまいます。

鍵を取ろうとランドセルの中を探している、そういった時に狙われることもあるのでキーチェーンなどを使って腰に引っ掛けてポケットにしまっておき、もたつかないようにした方がいいですね。

そして、周りを見て怪しい人がついてきていないかよく注意するように教えましょう。

腰から外さなくてもワイヤーが伸びる物もあるのでそれを使うといいかなと思います。

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住所や名前の入ったものと一緒にしない

万が一落とした場合に危険です。

今は持ち物に住所を書いている人は、ほとんどいないと思いますが。

 

いよいよお留守番デビュー

ある程度、世間の保護者たちがどういったルールを決めてお留守番をさせているか確認できたのでいよいよお留守番デビューしてみましょう。

ゴミ出しや買い物に行く少しの時間から慣らすのがいいです。

まずは保護者が家の中をチェックしてください。

・火の元は大丈夫か

・子どもが扱うと危険な物はないか

・もし、地震など災害があった場合に上から落ちてきたら危ないものはないか

・家の中で立ち入ったらダメな所はないか

次は、家を出る前にルールの確認をしましょう。

ルール確認の際は、保護者が言い聞かせるのではなく、「お留守番のお約束は何だったかな」というように質問して子どもから言わせる方がより記憶に残りやすくなります。

勉強でも聞いて覚えるより人に何か説明する方がより覚えやすいのと一緒ですね。

お留守番をきちんと出来たらまずは褒めてあげてください。

子どもに自信をつけてあげる事が大切で、次のお留守番も張り切ってしてくれると思います。

それと、何か不安なことはなかったかも聞いたほうがいいです。

子どもが不安を感じていたりすると、普段出来ていたことが出来なくなったり、普段しないようなことをしてしまったりするのでよく話をして不安を取り除いてあげてください。

 

まとめ

子どもに初めてお留守番を任せるのはとても不安だと思います。

しかし、どの家庭もそういう時期がいつかは来るでしょう。

その日の為に今回紹介したルールなどを参考に各家庭、子どもにあったルールを考えてみて少しずつ出来るように慣らしていくことが大切です。

最初は任せる親、お留守番する子ども、両方不安です。

しかし、何かをやり遂げることで子どもの成長につながると思いますし、親自身の成長にもなると思います。

一緒に事前の準備をしっかりして、一緒に成長しようねという気持ちで任せてみてはどうでしょうか。

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