家事の時短について、3つのコツは?〜洗濯編〜

洗濯は、家事の中でも

「仕分ける→洗う→干す→取り込む→たたむ→しまう」

と作業ステップがかなり多く、時間が取られるものです。

一人暮らしの方は自分の分だけなので量は多くないかもしれませんが、家族の分があると量は格段に増えますよね。

私は洗濯にこだわりはないので、色物だけ分けて他は全て一緒に入れてしまっていますが、色物や下着、タオルなどを分けたい方も多く、仕分けだけに時間がかなり取られてしまうのも事実です。

今回は、洗濯にかける時間を短縮できるいくつかのポイントをまとめました。

洗濯にかける時間をもっと短縮したい方は、ぜひ参考にしてください。

 

洗濯にかける動作を最少にする

初めにご紹介したように、洗濯には

「仕分ける→洗う→干す→取り込む→たたむ→しまう」

とステップがたくさんあります。

洗濯の時間を手っ取り早く短縮するなら、洗濯そもそもにかける動作を最少にしてしまえばいいのです。

大まかに3つ省略できる動作があるので、それぞれに分けてご紹介します。

 

洗う前の準備の時間を短縮しよう

洗濯機を回す前だけでもやることは結構ありますよね。

色物とタオルは分けて、下着は洗濯ネットに入れて、白い物はまとめて漂白に気を使って…

そして仕分けが終わったら洗濯物の量に合わせて洗剤を計って…

と、やり出したら干すよりも大変なものかもしれません。

仕分けの時間を短縮するには、2つポイントがあります。

洗濯ネットを活用する

洗濯ネットは、今は100均でも色々なサイズのものが買えるようになりました。

洗濯かごやタオル掛けの棒にあらかじめ洗濯ネットをつけておいて、家族みんなに自分で仕分けておいてもらいましょう。

洗濯ネットはそのまま洗濯機に入れられますし、洗濯バサミにつければ干して繰り返し使えるのでオススメです。

また、洗濯ネットを使えばシワにもなりにくいので、ワイシャツなどを入れて洗うのもオススメです。

洗剤はジェルボールにする

ジェルボールとは、洗剤が薄い膜に覆われていて、水に溶けると膜が溶けて中の洗剤が出てくる洗濯用洗剤です。

今は洗剤だけではなく洗剤と柔軟剤が一緒になったものもあるので、洗濯機を回す度に洗濯物の量に合わせて洗剤と柔軟剤の量を計らなくて済むのです。

また、ジェルボールはすすぎが1回で済むので、洗濯機を回す時間も短縮できますよ。

 

干す時間を短縮しよう

洗濯機が止まったら次にやることは「洗いあがった洗濯物を干す」ことですよね。

大体の方が洗濯物をカゴに入れてベランダに向かって干していると思います。

「干す」という動作に時間がかかるのは、動線が最短ではないからなんです。

乾燥機をお持ちの方は乾燥機に頼るのもアリだと思いますが、持っていない方は頼りたくても頼れません。

そんな時は、洗面所や浴室を利用してみてはいかがでしょう。

「浴室乾燥」と呼ばれるもので、設備も簡単に準備できます。

用意するものは2つで、100均等で買える突っ張り棒と除湿機、または衣類乾燥機、除湿乾燥機などでもOKです。

浴室乾燥機能がついているお家は除湿機を準備する必要はありません。

準備としては、脱衣所や浴室の天井近くに突っ張り棒を取り付けるだけです。

脱衣所にカゴを置き、ハンガーや洗濯バサミ、除湿機を入れておけば片付けも簡単です。

洗濯機は大体浴室横や近くにあると思いますので、ベランダまで行くよりも移動する時間が節約できます。

 

たたむ&収納の時間を短縮しよう

さあ、洗濯物が乾いたら次にやることは服をたたんで、それぞれの場所にしまうことですよね。

家族分の洋服をたたみ、それぞれの棚やクローゼットにしまう。かなり時間がかかっていませんか?

この時間を短縮するための4つのポイントをご紹介します。

ハンガー収納

ハンガー収納というのをご存知ですか?

アイデアとしては、洋服屋さんのような感じで、「洋服をハンガーから外してたたんで棚やクローゼットにしまう」のではなく、「干すときに使用したハンガーをそのまま使って衣類ラックに掛ける」というものです。

服をハンガーから外して、たたんで、しまいにいく、の3つを省略することができます。

家族それぞれに専用の10連ハンガーやハンガーの色分けをしてしまえば、どの服が誰のものなのかも簡単にわかりますし、ラックにも掛けやすいですよね。

アイデア次第で何倍にも時短できる収納方法なので、ぜひ試してみてください。

バスタオルの収納

タオルの収納は意外と悩んでいる方が多いようです。

我が家では単純に、乾いたタオルは脱衣所にフックを取り付けて、それぞれのタオルをそれぞれのフックにかけています

お風呂場以外にバスタオルを収納してもお風呂に入るときにまた持ってこなければならなくて二度手間なので、思い切ってフック制にしています。

フェイスタオルも個人のフックにかけるようにしていますよ。

アイロンがけ

我が家ではアイロンがけはしていません。

なぜなら、着る前にそれぞれでスチームアイロンを使ってシワを伸ばしているからです。

スチームアイロンというのは、アイロンのように蒸気でシワを伸ばすものですが、従来のアイロンよりも軽くて早い気がします。

また、我が家は全員が一斉に家を出ることもなく時間もバラバラなので、スチームアイロンの取り合いもなく、使いたい人が使う、という風にやっています。

たたんでしまう

「ハンガー収納なんて嫌!やっぱり洋服はたたんで収納したい」

「見せる収納のハンガー収納だと抵抗がある」

「ハンガー収納のスペースなんて無い」という方。

では、「家族全員でたたんでしまう」というのはいかがでしょうか。

専用のカゴを用意して、乾いた服を仕分けして部屋に置いておき、自分の分は自分でたたんでしまってもらうのです。

自分でやらなかった末の「服がない!」は、自業自得と割り切るのが大切です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は洗濯の時短方法をご紹介しました。

省略できる動作を省略するともちろん時短になりますし、家族に手伝ってもらえればそれがさらに時短につながります。

今回ご紹介したポイントを参考にして、洗濯にかける時間を短縮できそうなところは挑戦してみてくださいね。

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