小学生の通学で気をつけること。自立心を育てるためには何をする?

ついこの間まで手を繋いで一緒に歩いていた子供が、小学校に上がるときには1人で自分の足で登下校すると考えただけで不安になる方もいると思います。

学区域によっては登下校に時間がかかる場合があり、小学校を受験した場合は電車やバスに乗らなければならない場合もあります。

しかし、毎日送り迎えや登下校を付き添うわけにも行きませんよね。

私は家から小学校まで歩いて10分くらいでしたが、横断歩道を渡ることは1度しかなかったですし、他は住宅地だったので比較的安全に登下校していた記憶があります。

しかし友達の中には、片道30分かけて来る子や、交通量が多い道を通らなければならない子もいました。

今回は、小学生が登下校する際に気をつけることについてまとめました。

ぜひ参考にして、子供と今一度通学路を確認してみてください。

 

安全地帯を覚えておこう

もしも何かが会ったときに、すぐに助けを求められる場所を確認しておきましょう。

友人や親戚の家はもちろん、交番やコンビニ・ファミレスなどのいつも明るく人が必ずいる場所、さらに図書館や児童館などの公共施設や商店街など人通りが多い通りが挙げられます。

また、子供100番の家もいざという時に逃げ込める場所です。

このような施設が通学路や家の近くにないか、あらかじめ確認しておくといいと思います。

しかし、「ここは安全だよ」と言われても、子供にとっては見知らぬ場所に1人で入るのは抵抗があるでしょう。

いざという時に子供がすぐに助けを呼べるよう、施設やお家に子供を連れて挨拶しておくといいと思います。

私は通学路に、保育園から一緒の仲良しの友達の家、大きな見通しがいい公園、地元の歯医者がありました。

母からは、何かあったらとにかく人がいるところに逃げなさいと教えられてきました。

また、両親の帰宅が遅い時は友達の家にいさせてもらったこともありました。

近所の人とお付き合いをしておくことで、子供の登下校中に見守る地域の目としても働くのでより安心できますよ。

 

危険な場所とは?

では逆に、危険な場所とはどういうところなのでしょうか。

例えば、

  • 車がスピードを出して走行できる道
  • ガードレールがない歩道
  • 見通しの悪い公園、塀で囲まれた場所
  • 空き地や工事現場
  • 駐車場、駐輪場
  • 人通りが少ない路地
  • 信号機のない横断歩道や交差点

などがあります。

この辺はなるべく避けたほうがいいと思います。

特に車が走行している近くは、事故に巻き込まれやすいので危険です。

さらに、見通しが悪い場所は連れ去りなどに巻き込まれる可能性が高まりますので、子供1人で歩くのは避けたほうがいいでしょう。

実際に登下校の時間に合わせて、通学路を子供と一緒に歩いてみましょう。

その際にこのような危険な場所を確認し、子供と「なぜ危険なのか」一緒に考えると記憶に残りやすいのでオススメです。

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気をつける歩行ルール

基本的なものですが、子供にしっかりと確認しておきましょう。

特に道路を渡ることに関しては、命の危険が伴うことなので、子供がしっかりと理解しているかを確認してくださいね。

確認すること
  • 横断歩道を渡る
  • 信号が青になるまで待つ
  • 左右をよく確認して横断する
  • 飛び出さない
  • 歩道ギリギリを歩かない
  • 信号待ちは歩道ギリギリでしない

なぜ守らなければならないのか、理由もしっかりと伝えておくといいと思います。

例えば、「信号待ちは歩道ギリギリでしない」であれば、車の内輪差による危険や急な事故などで巻き込まれやすい、ということを子供にわかる言葉で教えてあげるといいと思います。

 

電車やバスを利用して通学する場合

電車やバスなどの公共のものを利用して通学する場合は、利用方法や乗車マナーを確認しておきましょう。

公共交通機関の乗り降りの仕方や待ち方、乗車マナーやトラブル時の対応の仕方なども教えておくと、いざという時にパニックにならずに行動できます。

また、1度は経験するであろう「乗り過ごした時」の対処法も教えてあげましょう。

さらに、事前に何回か公共機関に乗る練習をしておくと安心です。

数日に分けて自宅から公共交通機関を使って学校まで行く道のりを実際に辿れば、大体の子供は2週間かからずに道順を覚えることができます。

その他細かい項目に関しては、実際に子供とシュミレーションしながら見つけ、対策をとってみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

初めから全て覚えることは子供には厳しいので、口出しをしてしまいそうになるかもしれません。

ですが、子供自身の自信や自立心を養うためにも、頭ごなしにしからず、気長に付き合ってあげてください。

小学校に上がった際の1人での通学は子供の成長や親の子離れにとって、とても大切なことです。

きちんと教えるものを教えたら、あとは子供を信じて見守ってあげてくださいね。

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