赤ちゃんとお出かけの注意点・スポット・持ち物は?最小限が正解!

赤ちゃんが産まれて落ち着いてくると、買い物やお散歩に行きたくなってくるお母さんも多いはずです。

でも赤ちゃんとのお出かけって、どうすれば良いのか、いつから大丈夫なのか、何を持っていけば良いのかなど、わからないことだらけで不安になってしまいますよね。

そこで今回は、赤ちゃんとのお出かけの注意点や、おすすめのお出かけスポット、お出かけの際の持ち物などについて詳しくお話ししていきたいと思います。

今しかない赤ちゃん期、楽しい思い出作りの参考にして頂ければ幸いです。

 

Contents

赤ちゃんとお出かけする時に注意すること

外出は、お母さんにとっては大変な事ですが、慣れてしまえばお母さんにとってのリフレッシュに繋がります。

また、赤ちゃんにとっても、外出による刺激が発達に役立ったり、昼夜のリズムが整いやすいなどたくさんのメリットがあります。

1ヵ月検診で特に問題が無ければ、積極的にお出かけをしてみましょう!

ただし、赤ちゃんは産まれて間もないので、もちろん大人と同じようにはいきません。

まず、お出かけの計画する前に「注意すべきこと」を必ず確認して、事故の無いよう十分に気を付けましょう。

そこで、ここでは赤ちゃんとのお出かけで注意することを詳しくお話していきます。

無理のないお出かけで、赤ちゃんとの楽しい思い出をたくさん作っていってくださいね。

少しずつ外出時間や範囲を伸ばしていきましょう。

STEP1

生後2~3週間から外気浴が可能だそうです。

外気浴とは直接太陽を浴びせることではなく、室内から窓を開けて外気に触れさせてあげること。

風や日差し等の刺激が強い日以外は、毎日同じ時間に外気浴をしてみましょう。

STEP2

慣れてきたら、庭やベランダなどに少しずつ出て外気に慣らして行ってあげます。

STEP3

1ヵ月検診で特に問題がなければ、近所のお散歩にいってみましょう。

5分~10分の短い時間から始めて徐々に時間や距離を伸ばしていってください。

※本格的なお出かけは、首が座ってくる赤ちゃんも多い生後3か月くらいが望ましいようです。

くれぐれも母子ともに無理はしないようにしてくださいね。

寒暖差が大きい時間帯や、混雑する時間帯を避けましょう。

夏は比較的涼しい午前中か夕方に、冬は気温が上がる午後早めの時間帯が良いでしょう。

基本私の周りのお母さん方は、朝夕の通勤ラッシュを避けて9時、10時から、3時、4時の間で外出する方が多いようでした。

私も子どもが小さい間は9~12時位まで出かけて午後は家でゆっくりしていました。

また、外出に慣れてきた頃には、10時~4時でお出かけすることが多くなりました。

その他、少し早めに昼食を取るようにしたり、混雑していたら場所を変更したりなどの工夫もしていました。

赤ちゃんの生活リズムに合わせましょう。

やっとの外出で買い物や外食に行きたくなりますが、赤ちゃんはまだまだ外出に不慣れです。

赤ちゃんの生活リズムを崩さないように、お出かけの計画を立てましょう。

そのためには、外出中でも、食事(授乳やミルク、離乳食など)の時間やお昼寝の時間をなるべくいつも通りにできるように気を付けてあげてください。

また、たくさん予定を詰め込まず、ゆったりと余裕を持った計画をすることも大切です。

赤ちゃんを安全に運びましょう

6歳未満の子どもを車に乗せるときはチャイルドシートの着用が義務付けられています。

赤ちゃんの安全の為に、月齢や体型に合ったものを選び必ず着用させてあげましょう。

また、徒歩での移動の場合、短時間であっても必ずベビーカーか抱っこひもどちらかを利用するようにします。

うっかりつまずいて、赤ちゃんから手を離してしまうことが無いように気を付けてくださいね。

移動中の事故に注意しましょう

お出かけに欠かせないベビーカーや抱っこひもですが、誤った使い方をしてしまうと事故を起こしてしまう事もあります。

ベビーカーは、電車とホームの隙間にタイヤが引っかかりやすく大変危険です。

私も坂道でベビーカーが転がっていったり、急な突風でベビーカーが倒れたりなど何度も危険な状態を目撃しました。

また、抱っこひもも前かがみになった時に赤ちゃんが頭から落下したり、ひもの横から赤ちゃんがずり落ちた事件も耳にします。

抱っこひもは赤ちゃんの成長に合わせてこまめに調整するようにしましょう。

そして、こまめに休憩を取り、赤ちゃんの様子や体の状態を常に観察できる商品を選ぶようにすると、事故の防止に繋がります。

刺激の強い所は避けましょう

刺激(気温差、外気、騒音、タバコ、ほこり、風、太陽、ウイルスなど)が少ないところを選んでお出かけしてあげるのは親の役目です。

赤ちゃんにとっては些細な事でも刺激となりえるので、刺激が強い所は避けるようにしましょう。

また、生後6カ月を過ぎると赤ちゃんの免疫力は落ちて、感染症にかかりやすくなってしまいます。

何度も風邪をひいて免疫力がつくというのもあるのですが、やはり感染すると辛いものです。

家族全員で手洗いうがいを徹底させ、家に持ち込まないよう気を付けたいものですね。

新生児お出かけはOK?お出かけに使うのは抱っこ紐ベビーカーどっち?

月齢別おすすめのスポット

次は赤ちゃんとのお出かけのおすすめスポットを、月齢別にお話しします。

まだ赤ちゃんですが、どんなものでも赤ちゃんにとっては大きな刺激となり、成長に繋がるんです。

首がすわり、腰もしっかりしてくる頃には、外出や外食も随分と楽に出来るようになります。

この記事を参考にお出かけの計画を立ててみましょう!

新生児期

自宅の庭やベランダ

新生児期は基本外出は控えましょう。

室内から外気に触れさせてあげたり、自宅の庭やベランダで外気に慣れさせてあげる「外気浴」は生後2~3週間から可能なので、外出に向けて少しずつ慣らしていってあげましょう。

生後1~2カ月

近所のスーパーや公園など

この時期の赤ちゃんは家の中での生活が基本です。

外出はすぐ帰ってこられるような範囲にどとめましょう。

児童館や支援センターは、同じ月齢の赤ちゃんがいるお母さんと話ができたり、保健師さんに相談ができたりするのでお母さんのリフレッシュにもおすすめです。

生後3~4カ月

ショッピングモール、児童館や子ども支援センター、ウエルカムベビーの飲食店など

この時期から首が座り始める赤ちゃんも多く、抵抗力もついてくる頃なので積極的にお出かけをしてみましょう。

ただし、長時間や感染症が流行している時期のお出かけは控えましょう。

まだまだ授乳やオムツかえなど頻繁にある時期なので、ベビールームがある施設がおすすめです。

この頃電車やバスデビューを始める赤ちゃんも多いようですよ。

生後5~6カ月

上記+ウエルカムベビーの宿など

離乳食が始まる頃で、お食事用品やマグなどが荷物に加わりますが、首もしっかり座る時期なのでお出かけがしやすくなります。

この頃に飛行機や新幹線デビューする赤ちゃんも多くいるそうです。

生後7~12カ月

プレイエリア、動物園や水族館、テーマパークや遊園地など

この頃になると離乳食が進んで授乳回数も少しずつ減ってきます。

お座りができるようになったり、自分で自由に動き回れるようになる頃には、様々なものに興味もわいてきますので、色々な場所にお出かけをして楽しみましょう。

プレイエリアでは乳幼児エリアと、幼児エリアに分かれているところも多く、安心して遊ばせてあげられます。

また、他のお子さんにも触れ合えるので、良い刺激になるのでおすすめです。

お座りが出来るようになる、とベビーチェアに座れるので外食も出来るようになりますね。

離乳食持ち込み可能な飲食店も多いので、お母さんの息抜きに外食もしてみてください。

この頃私は、子育て支援のイベント等に参加したり、毎週親子リズム体操に通ったりしていました。

主人が休みの日には、テーマパークや博物館に行ったり、遠方の友達に会いに行ったり、川や海にもよく行きました。

まだまだ赤ちゃんなので反応は薄いのですが、音楽に合わせて踊るようになったり、色々な表情が増えたりと、刺激はたくさん受けているんだなと感じました。

外食もこの頃から頻繁に行くようになり、良い気分転換になっていました。

ショッピングモールのフードコートは、大声を出しても気にならないし、持ち込みも可能なのでよく利用していましたよ。

赤ちゃんとのお出かけを楽しもう!おすすめスポット

 

お出かけするときの持ち物

マザーバッグはたくさん種類がありますが、選ぶ時は「なるべく軽いもの」を基準にしましょう。

赤ちゃん連れのおでかけは本当に荷物が多くなるんですよね。

私は、貴重品は小さいショルダーバッグ、かさばるものは大きなトートバッグと、かばんの2個持ちをしていました。

これは私が主にベビーカーを利用していたので、常に重いものはベビーカーに引っ掛けていたためです。

常に持っておくのが重い!と感じる程、赤ちゃん連れのお出かけは荷物が多いんです!

そのため、容量が大きく収納ポケットがたくさんあって、なるべく軽いバッグを選ぶようにしましょう。

この条件を満たしていればマザーバッグでなくてもかまいません。

ご自身のライフスタイルに合う、使い勝手が良いバッグを探してみてくださいね。

さて、ここではそんなバッグに入れる中身のお話しをしていきたいと思います。

赤ちゃんとのお出かけに何を持っていけば良いかというお話が基本ですが、なるべく荷物を減らすためにどうしていたかという私の経験も踏まえてお話しさせていただきます。

是非、お出かけの荷づくりの参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんとのおでかけに必要な基本の荷物

おむつ

お出かけ先や月齢にもよりますが、5~6枚持っておくと安心です。

オムツはかさばるので、無くなったら買えば良い、くらいの気持ちで少な目にしておくと荷物が減ります。

お尻ふき

お尻ふきは非常に万能です。

手口ふきや、ウエットシートは持たず、これ1つに絞っていました。

ウイルスが気になる時は、別で除菌スプレーを小さなボトルに入れて持ち歩いていました。

ビニール袋

使用したオムツを入れたり、汚れた服を入れるのに便利です。

かさばらないので、常に多めに用意すると安心です。

我が子は道中拾い物をするので(ドングリなど)そういうものを入れるのにも重宝していますよ。

着替え

お出かけ先にもよりますが、1~2セット用意しておきましょう。

うんちが漏れるほど大量に出る時期があったので、その時期は多めに用意していました。

ただし、それも間に合わなかったので、結局お店で買うことも何度かありました。

ガーゼハンカチ

常に自分のズボンのポケットに1枚、予備をかばんに2枚程用意していました。

こぼれたものを拭いたり、鼻水を拭いたり、手を拭いたりするので、すぐ取り出せる所に1枚用意すると便利です。

薄手のバスタオルかおくるみ

防寒や、日除け、オムツかえシート、布団、授乳ケープ代わりなど万能に使えます。

薄手のものであれば、すぐ乾きかさばらないのでおすすめです。

長時間の外出が可能になったり、離乳食が始まる頃に追加するもの

ベビーマグなど飲み物

赤ちゃんの成長に合わせてマグを選びましょう。

マグは常に水分が入った状態で、不衛生になりやすいのでこまめにパッキン等も、丁寧に洗浄してあげましょうね。

赤ちゃん用スプーン&フォークセット

お店でも用意してあるところも多いですが、まだ慣れていない赤ちゃんには専用のものが良いでしょう。

右利き、左利きで商品が異なる物もありますので注意して選びましょう。

お食事エプロン

食事エプロンは色々な種類が出ていますが、私が一番使いやすかったのがシリコン製のものです。

こぼしても、ふき取ればまた使えますし、何より洗濯しなくて良いのと、カビが発生しないのが大変使いやすかったです。

布製のものや、防水製で折り返してポケットを作るタイプは軽いのですが、洗わないといけなかったり、不衛生な感じがしたので私はあまり長くは使いませんでした。

離乳食(作ったものや、ベビーフード)

ベビーフードもたくさんの種類が出ています。

全部手作りで!と頑張っているお母さんもたくさんいますが外食くらいは少し肩の力を抜いてベビーフードを利用するのも手ですよ。

離乳食用はさみ

うどんや麺類を小さく切って食べやすくしてあげます

お箸やフォークスプーンなどでも切れるのですが、ハサミの方が早く切れるのであった方が良いと思います。

おうどんやパスタなど、1歳を過ぎてもまだ上手に食べられない子も多いので1つあると便利ですね。

チェアベルト

これは外食時に大変便利でした。

ベビーチェアはあるけど、ベルトがないものも多く、小さな赤ちゃんにはとても危険です。

結局お母さんの膝の上にということにならないように1つ持っていましたが、これは大変おすすめです。

『日焼け止め』や『虫よけスプレー』

その他赤ちゃんに使える日焼け止めや虫よけスプレーを用意しておき、必要があれば持ち歩いていました。

 

まとめ

赤ちゃんとお出かけする時に注意すること
  • 短時間の外気浴から始め、1ヵ月検診で問題が無ければ、少しずつ外出時間や範囲を伸ばしていきましょう。
  • 寒暖差が大きい時間帯や、混雑する時間帯を避けましょう。
  • 親の都合ではなく、赤ちゃんの生活リズムに合わせましょう。
  • 車移動はチャイルドシート、徒歩移動はベビーカーor抱っこ紐で赤ちゃんを安全に運びましょう
  • ベビーカーや抱っこひもなど移動中の事故に注意しましょう
  • 刺激(気温差、外気、騒音、タバコ、ほこり、風、太陽、ウイルスなど)の強い所は避けましょう
月齢別お出かけにおすすめスポット

新生児期(自宅の庭やベランダ)

生後1~2カ月(近所のスーパーや公園など)

生後3~4カ月(ショッピングモール、児童館や子ども支援センター、ウエルカムベビーの飲食店など)

生後5~6カ月(上記+ウエルカムベビーの宿など)

生後7~12カ月(プレイエリア、動物園や水族館、テーマパークや遊園地など)

お出かけするときの持ち物

マザーバッグを選ぶ時は、容量が大きく収納ポケットがたくさんあって、なるべく軽いバッグを選ぶようにしましょう。

赤ちゃんとのおでかけに必要な基本の荷物
  • おむつ
  • お尻ふき
  • ビニール袋
  • 着替え
  • ガーゼハンカチ
  • 薄手のバスタオルかおくるみ
長時間の外出可能、離乳食が始まる頃
  • ベビーマグなど飲み物・赤ちゃん用スプーン&フォークセット
  • 赤ちゃん用スプーン&フォークセット
  • お食事エプロン
  • 離乳食(作ったものや、ベビーフード)
  • 離乳食用はさみ
  • チェアベルト
  • 日焼け止め
  • 虫よけスプレー

今回は赤ちゃんとのお出かけについて詳しくお話しさせて頂きました。

子育てをしてきた私から見て、どれも皆さんに知って頂きたい事をまとめています。

私個人の主観的な内容も多少入ってはいるのですが、子育てを経験してきた1母親の意見として参考にしていただけたらと思います。

赤ちゃんの時期は本当にあっという間です。

その短い期間の中で、たくさんの経験をしていただきたいという思いでこの記事を書きました。

もちろん赤ちゃんとのお出かけは本当に大変で疲れますし、家の中でも出来る経験はたくさんあります。

でも、それ以上にお子さんに刺激を与えられたり、お母さんにとってのリフレッシュになったりするものです。

外の世界に触れる事は、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても良いことがいっぱいなんですね。

そのお出かけが事故に繋がったり、疲れるだけのものにならない為に、注意点や、事前準備をしっかりとして頂きたいと思います。

また、いつでも赤ちゃんに対応できるよう、なるべく荷物を減らし最低限の持ち物で身軽にお出かけするのがおすすめです。

この記事を参考に、赤ちゃんとのお出かけで素敵な思い出作りをたくさんして頂けたら幸いです!

いつからOK?赤ちゃんとの上手なお出かけ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です