子供の通学路には危険がいっぱい!安全に登校するため親ができること

子供がもし交通事故にあってしまったら・・・親なら当然心配になりますよね!

通学路は横断歩道もあるし住宅街の細い道もあるので、毎日とっても心配です。

我が家では子供の安全を守るために、定期的に散歩を兼ねて通学路を家族みんなで歩いています。

その中で危険な場所を確認し合うことで、より安全に通学できるようになりました!

交通事故は怪我をするだけでなく最悪のケースも考えられる恐ろしい人災です。

子供の安全を守るためにも、まずは親ができることを考えることで未然に事故を防ぐことができるので、家族みんなで交通事故について考えてみましょう♪

 

子供の安全を脅かす通学路に潜む危険!

子供が交通事故に巻き込まれる痛ましいニュースを見るたびに胸が痛くなり、もしうちの子供が・・・と不安になります。

交通事故は車の運転中や同乗中、歩行中や自転車に乗っているときなど様々な場面で起こります。

その中でも歩行中の交通事故率は全体の36%と最も多く、自転車の乗車中の事故は13%と子供の移動方法である2つが全体の半分を占めているんです!

そこで気になるのが子供の通学路!通勤で急いでいる車も多く通学時の道路は危険がいっぱいです。

また、通学路だけでなく子供同士で遊ぶときも自転車を使うため通学路付近でも事故が起きる可能性が高くなります。

子供が事故に合わないためにも、事故が起きそうな時間帯の道路状況を理解し子供を危険から守りましょう。

通学中

子供の交通事故は7時と15~17時の通学や下校中に起こることが多く、車の運転をしている大人も加害者にならないために最も注意しなくてはいけません。

朝の交通事故は昔に比べて車が多くなり、渋滞を避けるため住宅街や細い道にも車がたくさん通っているため通学中の子供との接触事故が多いのが理由です。

下校時

下校時の交通事故率は、朝に比べて5倍は跳ね上がり最も注意しなければならない時間帯です。

事故の原因で多いのは子供の『飛び出し』によるもので、『いつも通っている道』『普段はあまり車が通らない道』と思っていても注意をしておかなくてはいけません。

どの時間やどんな場所が危険か、大人がしっかり見極め子供に教えることが大切です。

 

事故が起きやすい道路と原因

『いつも危ないと思っていた道路で事故が起きた』という話をよく聞きます。

事故が起こりやすい道路は常に危険と隣り合わせなので、細心の注意を払わなくてはいけません。

そのためにも、まずはどんな道路が危険なのか知っておくことが大切です。

近所にある危険な道路や交差点をしっかり把握しておくことで、子供の安全を守ることができるのでぜひ参考にしてみてくださいね♪

交差点

信号がある交差点でも十分注意をする必要があります。

道が交差しているため、右左折する車に巻き込まれる危険があります。

信号が青でも左右だけでなく前方や後方も確認し安全を確かめてから渡ることをしっかり教えましょう。

見通しの悪い道路

道幅が広い道路でもカーブになっている道路は危険なので、横断歩道を渡る場合は注意しなくてはいけません。

カーブになっているため車が来るのに気づかず渡ってしまい事故にあってしまったというケースが多くあります。

カーブ付近にある横断歩道はなるべく避けることを教えてあげましょう。

スピードが出やすい道路

一直線の道や道幅が広く歩道が整備されている道路は車がスピードを出しやすく、急に止まれずに事故が起こってしまったり、歩道の木の陰に隠れて出てくる子供が見えずにはねてしまうという事故が起きやすい道路です。

危険をしっかり見極め子供に教えることが大切です。

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1年生は注意が必要!子供を守る事前の対策

中学生以下の年齢別交通事故発生状況は、中学生が全体の23%に対して小学生は65%と小学生の方が圧倒的に事故に巻き込まれやすいんです。

また小学校1年生の事故率は6年生に比べて約4倍!

小学校1年生の交通事故は緊張がほぐれた5月ごろの事故が多いので、注意しなくてはいけません。

小学校1年生のお子さんには横断歩道の渡り方のような基礎的なことからしっかり教える必要があります。

低学年はまだ体も小さく停車中の車の陰に隠れて見えなかったため発進してしまい事故が起きてしまうケースも多いので、車は危険で怖いものだということを子供に教え込むことも大切です。

子供の目線になり危ないところを一緒に確認しながら教えてあげましょう。

 

交通事故は『慣れ』と『思い込み』に注意!

事故原因の約35%を占める『飛び出し』を防止することが子供を守る第一歩です。

『普段あまり車が通らない道で事故が起きた』『車が来ないと思って横断歩道を渡ったら事故が起きてしまった』という話をよく耳にしませんか?

その原因のほとんどが『慣れ』と『思い込み』によるものです。

『いつもの慣れた道』『車が来ないと思い込んでいる横断歩道』を確認もせずに渡ることは危険なんだということを子供にしっかりと教えましょう。

横断歩道や交差点はそのまま渡らずに『必ず一度止まる』ということを一緒に実践し教えてあげましょう。

また子供が飛び出してしまう場面の多くが一人でいるときではなく、友達や家族などの誰かと一緒にいるときが多いんです。

その原因は、子供は誰かといると興奮し周りが見えなくなり危険予測が出来なくなってしまいます。

家族といるときは注意もできますが、大人ほど危険予測ができない子供同士での遊びのときは最も危険といえます。

遊ぶ場所など子供の行動範囲をある程度把握し、どんな場所に危険が潜むのか根気よく教え、子供の意識を変えることが大切です。

安全に生活できるよう家族みんなで考えることが大切です♪

 

子供と一緒に事故防止を考えましょう

交通事故はちょっとした気遣いで防げることがあります。

子供が安全に通学するために大人が注意を払い、子供にきちんと危険を教えることが大切です。

通学路やその付近の遊び場所などを子供と一緒に歩いてみましょう。

子供と同じ目線になり、ガードレールが無い交差点や車が来るのがわかりにくいカーブ付近の横断歩道など、一緒に見て教えてあげることで子供の危険予測能力を高めることができます。

教えるときのポイントはいつもと同じ道路状況で行うことです。

平日と休日では走っている車の台数など道路状況が大きく違うため、通学路は春休みなどを利用し平日の通学と同じ時間に行うと危険を予測しやすくなります。

また、土日の遊び場付近の道路は休日に教えてあげましょう。

毎日明るく生活するためにも子供と一緒に考えながら、車と道路は危険なんだということを教えましょう♪

道路に行く前にまずは動画で学んでおくのもおすすめですよ♪

 

まとめ

  • 子供の交通事故は通学路が危険
  • 交通事故が起きやすい道路を把握することで子供の安全を守る
  • 小学1年生には細心の注意が必要
  • 『慣れ』と『思い込み』が交通事故を引き起こす
  • 一緒に歩いて交通事故を未然に防ぐ

家族が毎日明るく健康に暮らせることが、なによりの幸せですよね!

ですが大人が思っている以上に通学路は危険がいっぱいなんです。

大人があらかじめ危険を予測し、子供と一緒に考えながら教えることが交通事故を防ぐ1番の方法です。

ぜひ今日から交通安全について家族みんなで考えてみてくださいね♪

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