子供の防犯には準備が大切!親がしておくべき防犯対策まとめ

人通りが少ない道、ひと気がない公園など近所に危険だなと思う場所はいくつありますか?

わたしの家の近所には少子化の影響で寂れてしまった公園がいくつもあり、その近くを通って帰ってくる子供のことがいつも心配でした。

子供が被害者にならないためには、日頃から危険な場所を把握したうえでの防犯対策を考えておくことが大切です。

子供の心に傷を残さないために、まずは親から防犯意識を高めることで恐ろしい犯罪を防ぐことができます。

家族みんなが明るく幸せに暮らすために、わたしたちがしておくべき防犯対策を今日から考えましょう♪

 

防犯のために知っておくべき基礎知識

最近は子供が被害に遭う悲しいニュースが後を絶たないので、子供が安全に生活できているか不安になりますよね・・・

子供に悲しい記憶を残させないためにも、親が防犯対策をしっかりしておく必要があります。

防犯対策をするうえで、まずは基礎知識を身に着け、家の近所の注意しなければならないポイントを把握しておくことが大切です。

犯罪の種類、起こりやすい時間帯や場所を知ることで犯罪を予防し、日々の生活を楽しく過ごしましょう♪

種類

刑法犯罪の中で子供が被害に遭う犯罪は全体の約17%と、弱い立場にある子供がターゲットにされてしまうケースが非常に多いんです。

最も多い犯罪は強制わいせつで、暴行・傷害・略取誘拐と続きます。

わいせつ罪などの性的犯罪は心の傷も深いので、周りの大人がしっかり防犯をしておく必要があります。

時間

子供がターゲットになる犯罪は、下校時から家に帰る夕食どきの14時~18時が最も多く、注意しなければならない時間帯です。

友達同士の遊びや塾などの習い事の行き帰りで1人になる時間が多いので、狙われてしまう危険があります。

1人の時間が更に増える夏休み時期にも注意が必要です。

子供が1人のときは犯罪に巻き込まれてもおかしくないという意識を持ち、対策をしっかり考える必要があります。

場所

犯罪が起こりやすい場所は、見通しが悪く人があまり通らない場所に発生しやすいです。

具体的には車両で死角が多い駐車場や駐輪場、雑草が生い茂る公園、マンションや団地といった共同住宅の階段など、誰でも出入りできてしまう場所でありながらひと気があまりない場所が危険といえます。

また道路上でも車に連れ込まれ犯罪が起きてしまうケースも多いので、道路に止めてある駐車車両にも注意が必要です。

子供に危険な場所をあらかじめ教えておくことで犯罪を未然に防ぐことができるので、親の知識も重要です。

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犯罪を防ぐ!危険ポイントでの注意点

駐車場での犯罪率は全体の約42%、マンションなどの共同住宅では12.5%、公園では3%と子供が1人になりやすい場所では注意が必要です。

防犯カメラが設置されていることが少ないうえに、死角が多く人通りがあまりないことから犯罪が起こりやすい場所となってしまいます。

そういった場所での危険を減らすためにどんなところが危険なのかを子供にしっかりと教えておく必要があります。

駐車場や公園での注意ポイントをしっかり押さえて日々の暮らしに役立ててくださいね。

駐車場・駐輪場

駐車場は人通りが少ない住宅街などにあり、車内や車の陰に潜むこともできてしまう危険な場所です。

また駐輪場も死角が多く薄暗いため、鍵の開け閉めの際のちょっとした時間に襲われてしまう危険性があります。

駐車場には不用意に近づかないことを教え、やむをえず付近を通らなければいけないときや駐輪場を使用しなくてはならないときは、周りをよく確認し防犯ブザーがすぐに押せる状態にしておくということを徹底しておくことが大切です。

共同住宅

共同住宅は子供が1人になる時間が多いことから狙われてしまう危険があります。

密室状態のエレベーターや人通りがほとんどない階段などは最も注意が必要です。

階段の利用を避け、使用する場合には防犯ブザーを必ず身に着けておき、エレベーターでは知らない人と乗ることは避け、途中で乗ってきた場合には近くの階で降りることを教えましょう。

また乗る位置は、非常ボタンがすぐに押せるよう操作パネルの前に立つことを徹底しましょう。

公園

子供の遊び場である公園は全てが危険というわけではなく、防犯カメラがついていない公園や草がうっそうと生い茂っている公園、人通りが少ないなど注意ポイントが多い公園には危険が潜んでいます。

危険が多い公園の利用は避け、帰る時間を事前に決めておくことで犯罪に巻き込まてしまう危険を減らすことができるので、家族でのルール決めをしておきましょう。

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防犯をいつもの習慣に!帰り道での犯罪を防ぐ方法

子供が1人になってしまう帰り道には危険が多く、道路上での犯罪は全体の15%と少なくないため注意が必要です。

道路上での犯罪はほとんどが車に連れ込まれての犯行のため、駐車車両や速度を下げてついてくる車両には警戒することを教えましょう。

犯人は「お母さんが呼んでいる」「お母さんが怪我をした」などと言い子供を信用させて車に連れ込むケースもあるため、知らない人から何を言われても信用してはいけないことを言い聞かせましょう。

また、道路上での犯罪を防ぐには事前の準備が大切です。

子供と一緒に帰り道コースを歩き、万が一危険な人に遭遇してしまった場合の逃げ込み場所を設定しておきましょう。

コンビニやスーパーは人が多くいつでも営業しているため、もしものときのために子供と事前に決めておきましょう。

子供を守るための準備をしっかりすることで、犯罪を未然に防ぐことができるので子供と防犯についての話し合いを頻繁に行いましょう。

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スマホも危険!犯罪を防ぐために親ができること

子供が被害者になってしまう犯罪は外で起きてしまうものだけでなく、普段何気なく使っているスマートフォンが犯罪のきっかけになってしまうこともあります。

スマートフォンによる犯罪は年々増え、平成27年には被害者数が約1,800人になりました。

主な犯罪の種類は、出会い系サイトやコミュニティーサイトで知り合い、児童買春や児童ポルノといった純粋な子供をだましての犯罪です。

子供を危険から守るために親が出来ることをしておくことで、スマートフォンによる犯罪のほとんどが防げるため、しっかりと準備をしておきましょう。

ルール決め

子供にスマートフォンを使わせる際には、ルールを決めその通りに使用させることが大切です。

利用時間や利用内容、サイトへの個人情報がわかる書き込みなど、どんな危険があるかを踏まえながら教えることが大切です。

フィルタリング

子供を危険なサイトから守るために重要なのがフィルタリング機能です。

フィルタリング機能とは、有害なサイトや悪質なコンテンツにアクセスできないようネットワークを使い遮断する機能です。

設定しておくことで子供が危険なサイトなどを閲覧できないようにするため犯罪を未然に防ぐことができます。

難しいと思われがちな設定も携帯電話販売店に確認することができるので、まだの場合はすぐにでも設定することをおすすめします。

子供の防犯ルール。家庭で教えることのまとめ!

 

まとめ

  • 子供を守るための基礎知識を身に着けよう
  • 危険な場所での犯罪を防ぐ方法
  • 帰り道の防犯は事前の準備が大事
  • スマートフォンによる犯罪を防ぐ方法

子供がのびのび成長するために、しっかり守ってあげたい・・・

親なら当然考えることですよね!

子供を犯罪から守るためには、大人と子供が一緒に防犯について考えることが大切です。

まずは親が危険意識を高め、子供に教える土台作りをすることで子供を守ることができます。

危険はどこにでも潜んでいるんだということをしっかり教え、家族みんなで防犯について考える防犯デーを作ってみましょう♪

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