子供の防犯教育。身につけるべき知識がたった3分で学べるって!?

夏休み!お子さんを「野放し」にしている親御さん必読です!

親御さんが目を離しているそのすきに、悪い人は子供さんを狙っています。

ましてや小学校に入りたてのお子さんならなおさら狙われやすいです。

けど防犯教育をする時間がない。。。

そんな親御さんに朗報!

たった『3分』で防犯教育ができちゃいます!

小学校低学年さんにもわかる、クイズ形式の防犯教育をご用意しました。

クイズなので、お子さんも楽しんで付き合ってくれますよ!

プラス、防犯ブザーを防犯に役立てるための大事なポイント、さらに防犯エキスパートになれる上級者むけ・防犯シュミレーション劇のススメもご用意しました。

わずか『3分!』であなたのお子さんは犯罪から身を守ることができます!

「忙しい!」が口癖の親御さん! 是非参考にされてくださいね。

 

3分でできる防犯クイズ

わずかな時間で、お子さまがどれだけ防犯の知識があるかが確認できますよ。

時間に余裕があれば答えだけでなく、「どうしてその答えになったの?」とお子さんに聞いてみてくださいね。

自信満々で答えてくれると思います。

残念ながら不正解だった問題は、親御さんが「こういう理由だよ」とやさしく教えてあげてくださいね。

正解して、親御さんが「すごいね! よく知ってるね!」としっかり褒めてあげると、お子さんは

『ぼくには防犯の知識があるんだ!』

『あぶない目にあわないように気をつけよう!』

そして

『知らない人にも教えてあげよう!』

と思ってくれるようになりますね。

ではクイズをはじめましょう!

もんだい 1

知らない人から、「小学校に案内して」と言われました。

あなたならどうする?

A:小学校まで連れて行ってあげる

B:「あっちです」とだけ言って、一緒にはいかない

正解は 「B」

知らない人から何かを頼まれても、断っていいんだよ。

断りにくかったら「大人に聞いてください」と言おう!

もんだい 2

止まっている車から、知らない人が降りてきました。

その人に「お母さんが怪我をしたからいっしょに病院に行こう。」と言われました。

あなたならどうする?

A:「嫌です!」と言って、走って逃げる

B: 大変なことなので、車に乗せてもらう

正解は 「A」

知らない人から誘われたら危険です。

ウソをついているかもしれません。

特に知らない人の車には絶対に乗ってはいけません!

もんだい 3

道路を歩いていたら、知らない人がカメラをむけてきました。何もされませんでした。

あなたならどうする?

A: 何もされなかったので、誰にも話さない

B: すぐにおうちの人や学校の先生に話す

写真を撮ろうとする人は、何か悪いことを考えているかもしれません。

何もされていなくても、おうちの人や学校の先生に報告しましょう。

もんだい 4

エレベーターに乗っていたら、知らない人も一緒に乗ってきました。

あなたならどうする?

A: エレベーターの入り口の近くのボタンの前に、壁に背を向けて立つ

B: 後ろを向いて、エレベーターの奥のほうに立つ

正解は 「A」

知らない人に背中をむけないようにしよう。

エレベーターがついたらすぐに降りられるように入り口の近くに立とう。

もんだい 5

公園で、よく見かける犬の散歩をしているおばさんから

「子犬が産まれたのよ。見に来ない?」と誘われました。

あなたならどうする?

A: よく見かける人なので、ついていく。

B: 「おうちの人に言っていいか聞いてからにする」と言って断る。

正解は 「B」

見かけたことがある人でも、おうちの人に確認をとってからじゃないとついていってはいけません。

いかがでしたか?

お子さん、結構自信満々で答えてくれたのではないでしょうか。

大事なのは、「こういう理由があるから、こうする」という基本の考え方です。

基本となる概念をお子さまに植え付けてあげてくださいね。

子供の防犯対策 防犯ブザーが命を救ってくれた!その理由とは?

 

防犯ブザーを防犯に役立てるための大事なポイント

防犯ブザーさえ持ってれば、たとえ子供1人でも犯罪者から身を守れるから安心!

ではありませんよ。

防犯ブザーを持っているいるだけは「ただのアクセサリー」です。

アクセサリーではなく、防犯グッズとして活用させるにはちょっとしたポイントがあります。

今一度、お子さまの防犯ブザーを、親子でいっしょに確認してみてくださいね。

ポイント 進級や進学のときは防犯ブザーの点検をしよう!

国民生活センターが行った調査によりますと、小学生が使用していた防犯ブザーの半数以上が「電池切れ」や「故障」をしていたそうです。

これでは、いざって時に音はなりませんよね。

ホントに作動するの? と時々チェックしましょう。

子供は元気なので、気付かないうちに防犯ブザーをぶつけていたりして、故障していたということも多いです。

防犯ブザーを使わなくても電池は消耗しています。

まめに防犯ブザーのチェックをしなきゃ。。。と思ってはいるものも、ついついおろそかになってしまいがちです。

「進級するときの春」や「進学するときの春」と我が家のルールを決めて、防犯ブザーがきちんと動くかどうか確認しましょう。

「防犯ブザーの点検は、我が家の春の恒例行事」としてもおもしろいですね。

ちゃんと音がでるかな?の確認だけではなく、

『音量はどうかな?』

『音が途切れないかな?』

も確認してください。

電池切れの可能性がありますよ。

新品の防犯ブザーは、テスト用の電池が入っていることが多いです。

これはすぐに電池切れになってしまう場合がありますのでご注意を。

取扱説明書やパッケージの注意書きに「テスト用電池」と表示されています。

ポイント 防犯ブザーはどににつける?

いざ防犯ブザーの出番だ!鳴らすぞ!ってときに、もたついてしまったら大変です。

防犯ブザーは、もたもたせず、すかさず使えることが一番大事です。

ではどこにつけるのが一番スピーディに使うことができるのでしょう?

おすすめの取り付け位置は、ランドセルのショルダーベルトの前側です。

子供も自分の目で防犯ブザーの位置が確認できます。

お子さんの利き手にあわせて、即座に手が出るほうのショルダーベルトにつけましょう。

防犯ブザーをランドセルの側面のフックにつけているお子さんもいますが、実際はどうでしょう?

いざって時にお子さんは手が届くでしょうか?

実際に防犯ブザーがならせるか、やってみてください。

結構、難しい場所なのがわかります。

防犯ブザーの位置は左側?右側?ぱっと出した手で素早く操作ができますか?ランドセルを背負ってやってみてくださいね。

カラダが大きくなるにつれて、ベストな防犯ブザーの位置も変化します。

以前はよかったけど今はここは使い勝手がよくないなというのもよくあります。

成長に応じて防犯ブザーの位置を変えてくださいね。

子どもの防犯ブザーどれが良いか?選び方の視点は?

 

親子で挑戦! 防犯シュミレーション劇

すこし時間を要しますが、親子で劇をしてみることをおすすめします。

お父さんやお母さんが「不審者役」です。子供はそれにアドリブで対応します。

お子さまが上手に不審者を切り替えしたら花まる!

しっかりお子さまを褒めてあげてくださいね!

実戦形式の劇で、子供は

「こういう危険が潜んでいるんだなー」

「こういう時はこうするのかー」

を体得できます。

大人の方の演技にかかってますよ!

お父さんお母さん、迫真の演技でお願いしますね!

【劇 その1】初心者レベル

お父さん、または、お母さんが不審者となって、お子様に誘惑の声をかけます。

お子様は誘惑を気全と断ることができたら合格です。

例えば

「欲しがってたゲームソフトあったよね。買ってあげるからついてきて」

「家にお菓子がいっぱいあるの。家にきてくれたらあげるよ。来ない?」

「キミの好きなサッカー選手が近くにきてるよ! そこまで連れてってあげる」

「近くにコンビニないかな? 一緒にコンビニまで連れてってくれない?」

「気分が悪くなっちゃった。病院までついてきてくれない?」

「お財布をおとしちゃった。お礼をするから一緒に探してくれる?」

「お父さんが交通事故にあったんだ。病院に行くから車に乗って」

「お母さんから迎えにいくように頼まれたんだ。家まで車でのせていくよ」  です。

お子様の解答例は

「嫌です」

「知りません」

「大人に聞いてください」

「おうちの人に聞いてからにします」 など状況によっていろんなバターンがあります。

ポイント

とにかく楽しく取り組んでくださいね!

ゲーム感覚でOKです。

子供に怖がらせないよう、飽きさせないようにするのがいいです。

お子さんがもじもじしてたら、親御さんの勝ち!

お子さんがきっぱり拒絶できたら子供さんの勝ち!

普段お子さんの好みを知っている親子だからできる「我が家オリジナル誘い文句」でお子さんを誘ってくださいね!

【劇 その2】上級者レベル

『劇 その1』のステップアップ編です。

実践的ですよ。

実際の犯罪は、カラダや服をつかまれたり、付け回されたりします。

距離の取りかた、防犯ブザーをならすタイミングをつかんで不審者から身を守りましょう。

もちろんこの度もお父さん、お母さんが不審者役です。さらに演技力が試されますよ!

不審者役が

子供に近づく素振りをしてください。

お子さんが

とっさに身を引いたら合格!

不審者役はさらにしつこく近づいたり、カラダや服をつかもうとしてください。

お子さんが

防犯ブザーをならしたり、大声を出して助けを求めたら合格! です。

ポイント

自分の身をまもるためには、「不審者から一定の距離を保つ」ことが重要です。

大人が両手を広げた距離より離れていれば安心です。

この距離を子供にカラダで覚えてもらいましょう。

相手が危害を加えない距離を保って、猛ダッシュで逃げる。これです。

防犯ブザーは「危ないかも」「怖い」と感じたらいつでも鳴らして大丈夫なんだよと伝えましょう。

危害を加えらえていなくても OK です。

一番難しいのは、その場の状況判断です。

Aの場合だと、こう逃げる。Bの場合だと、この行動をとる。というとっさの判断と、とっさの行動ができるようになるのが目標です。

けどこれはシュミレーションしていなければできないことです。

防犯ブザーを鳴らしたくても、腕をつかまれたら鳴らせません。

猛ダッシュで逃げたくても、抱きかかえられたら逃げれません。

いろいろな状況を想定して事前に訓練しておくことで、子供なりに逃げるタイミングや助けを求めるタイミングを体得できます。

けどあくまで「楽しく!」 子供を怖がらせては逆効果です。ほどほどにお子さんをくすぐったり、親御さんがおもしろい動きをして、スキンシップと笑いを含んでくださいね。

実際に親子劇をやってみた親御さんの感想です。

「小学校に入った息子とやってみました。動物好きの息子に、”犬のあかちゃんが生まれたから見に来ない? 連れてってあけるよ。” と声をかけたら、きっぱり、「行きません!」と答えてくれました。うれしかったです。」

「娘とやってみました。娘にはランドセルを背負ってもらいました。不審者役のわたしが娘の腕をつかもうとしたら、びっくりして転んでしまいました。実際、こういうことが起こったら、せっかくつけている防犯ブザーがならせないということがわかってもらえました。」

子供の防犯グッズ。GPS・ブザー色々あるけど、結局どれがおススメ?

 

まとめ

たった3分!

楽しくカンタンにお子さまの防犯力チェックをしよう!

防犯ブザーはアクセサリーじゃないよ。

いざとなったらすぐに使えるよう日頃から手入れをし、使い方を練習していよう!

劇形式で子供さんの防犯力を鍛えよう!

いざってときに必ず役に立つよ!

子供さんだけじゃないですよ。

きれいでかわいい奥様も狙われますからね!

護身術を身につけてたのしくハッピーに過ごしましょう!

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