赤ちゃんを守る!お家の中も外もアイデア安全対策で快適空間を

待望の赤ちゃんが生まれ、産後病院から退院するといよいよ赤ちゃんとの生活スタートです。

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ自分で動き回ることができないから大丈夫!

ということはありません。

赤ちゃんにとっての危険はいたるところにあります。

先回りして赤ちゃんにとっての危険を未然に防ぎましょう。

 

成長するに連れて現れる危険

赤ちゃんの成長はとても嬉しいことですが、成長し自分で体を動かせるようになったり、歩けるようになったりするとより危険が増えていきます。

成長に合わせた安全対策をしましょう。

生後0〜3ヶ月頃

まだ寝返りもできない赤ちゃんですが、すべき安全対策はたくさんあります。

授乳やミルクの後にゲップをさせたくてもこの頃の赤ちゃんはまだ上手にげップができません。

ゲップを出させること自体が吐き戻しや、ゲップが出なくて苦しくならないようにする安全対策ですが、15分以上縦抱きで背中をトントンしてもゲップをせず寝てしまった場合、赤ちゃんの右腕を下にし背中に丸めたバスタオルなどを当てて横向きに寝かせましょう。

心臓のある左側を圧迫せず、吐き戻したものが喉に詰まって窒息するのを防ぎます。

横に向けすぎて赤ちゃんが動いた拍子にうつ伏せにならないようにしましょう。

布団やブランケット・ぬいぐるみなど、万が一赤ちゃんの顔を覆ってしまった場合赤ちゃんは自分でそれを払いのけることができないため窒息の恐れがあります。

布団は赤ちゃんの体が沈み込まないようやわらかすぎないものにし、掛け布団の掛ける位置は胸くらいまでにしましょう。

赤ちゃんが寝ている周りには余分なブランケットやぬいぐるみなどは置かないようにしましょう。

寝返りができるようになると、ソファやベビーベットの柵を上げ忘れたりすぐだからと下げたままにしたりすると赤ちゃんは転げ落ちてしまいます。

少しの間だからと大着せず確実に安全な場所に赤ちゃんを寝かせましょう。

生後4〜9ヶ月頃

ハイハイやつかまり立ちが始まり行動範囲が広がります。

ハイハイができるようになると調度赤ちゃんの目線の位置くらいに壁コンセントがあります。

赤ちゃんが壁コンセントや家電のコードで遊ばないように対策をしましょう。

つかまり立ちが始まるとテーブルクロスを掴んで引っ張ってしまいテーブルの上のものを落としてしまいます。

赤ちゃんが十分に成長するまではテーブルクロスは使用しないか、短いものや固定できるものにしましょう。

生後10〜12ヶ月頃

つかまり立ちから伝い歩き、ひとり歩きができるようになってきます。行動範囲や手が届く範囲が急激に広がります。

何にでも興味を持って手を出してしまいます。

触ってほしくないものは違う部屋へ移動さたり、鍵をかけられる引き出しや棚にしまいましょう。

1人で歩くようになると階段の上り下りも自分でやりたがります。

始めのうちはハイハイの形で上り下りに慣れていきましょう。

赤ちゃん1人で上り下りさせず、必ず赤ちゃんの後ろについて滑り落ちてしまわないようにしましょう。

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お家の中での安全対策

赤ちゃんが1番長く過ごすお家の中は危険がたくさんあります。

生まれたばかりの赤ちゃんがお家に来る前から少しずつ月齢に合わせて安全対策もしていきましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんにとってエアコンの風や直射日光も直接あたってしまうと危険です。

赤ちゃんの生活スペースはエアコンの風や直射日光が直接当たらない場所に設置しましょう。

壁コンセントは赤ちゃんが指を突っ込んだりしないように市販のコンセント用のキャップで塞ぎましょう。

使用中の場合はコンセントの前に動かせないものを多いたり、壁コンセント全体を覆えるカバーを使いましょう。

赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。

赤ちゃんの口に入ってしまいそうなものは赤ちゃんの手の届かないところに置きましょう。

室内で靴下を履かせる場合は滑り止めのついた靴下にしましょう。

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お出かけ時の安全対策

当然お出かけ先でも赤ちゃんにとっての危険が潜んでいます。

体温調節がまだ上手にできないため着替えやおくるみなどで体温調節を助け熱中症対策をしましょう。

ちょっと目を離した隙に1人で自分の興味のある方へ行ってしまします。

手をつないで離さない、お店であればカートを利用する、市販のハーネスなどで離れないようにする

夏場は特に虫刺されや日焼けの危険があります。

赤ちゃん用の虫よけや日焼け止めクリームを使ったり、肌の露出を抑えたりして対策しましょう。

車での移動の場合チャイルドシートは必須。

すぐそこだからと言って抱っこのまま乗ったり、ましてや1人で座らせたり寝っ転がらせたりしては危険です

必ず月齢にあったチャイルドシートを使用しましょう。

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アイデア安全対策

お家で真似できるアイデア安全対策を紹介します。

近づいてほしくない場所の前に鏡or人工芝

テレビ台の近くには総じて細かい配線やコンセントがたくさんあり、そういった近づいてほしくない場所の手前に鏡を貼り付けておけば、赤ちゃんは鏡に写った自分の姿に夢中で、その奥のコード類には行かなくなります。

人工芝はチクチクするため嫌がって近づかなくなります。

突っ張り棚でベビーゲートの代用

台所のように危ないので入ってほしくない場所の入口に市販のベビーゲートを使用するのは効果的ですが、その代用としてホームセンターなどで売っている伸縮性のある突っ張り棚が使えます。

梱包材(プチプチ)やペットボトルとタオルで角をガード

梱包材のプチプチでテーブルや棚の角を覆い角にぶつけても痛く内容にカバーします。

ペットボトルは上部の飲み口の部分を切り落とし、ペットボトルが開くように縦に切り開きます。

切り口で手を切らないようにマスキングテープなどで縁を貼ります。

テーブルや棚の角にタオルを当てその上から切ったペットボトルをかぶせれば角をガードできます。

スパッツとタオルで転倒防止クッション

使わなくなったスパッツにタオルを丸めて詰め込み足の部分で大きな輪ができるように両足部分を合わせます。

できた輪の中に赤ちゃんを座らせれば転倒防止クッションになります。

川の字で寝る場合は間にクッションを挟む

夜親子川の字で寝る場合は赤ちゃんを潰さないように間にクッションを挟むと寝返りしても赤ちゃんを潰しません。

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まとめ

  • 赤ちゃんにとって家の中も外も危険がいっぱい
  • 安全対策はアイデア次第で簡単にできるものばかり
  • 成長に合わせて危険を未然に予測する

生まれたばかりの赤ちゃんからどんどん成長していく赤ちゃん。

昨日できなかったことも今日はできるようになったりと目まぐるしく成長していき、何にでも興味を持ってこちらがしてほしくないこともしてしまいます。

成長に合わせて赤ちゃんにとっての危険を予測し、事前に対策をしましょう。

市販の安全対策グッズもたくさんありますが、アイデアしだいで簡単に代用・自作することができるものもあります。

赤ちゃんを危険から守り安全に快適に過ごしましょう。

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