赤ちゃんの熱中症の予防と対策とは?ポイントにしぼって解説!

猛暑続きの夏が到来しました。

子育て中のママたちが心配なのは、赤ちゃんの体調ではないでしょうか。

最近、「熱中症」で倒れて救急搬送されたとかいうニュースを耳にするようになりましたね。

大人の私達でもちょっとした油断から熱中症になってしまったりすることもあります。

ましてや免疫力の少ない赤ちゃんともなると体力的にも環境的にも熱中症にかかるリスクを秘めているのではないでしょうか。

そこで、熱中症から大切な赤ちゃんを守る為、予防と対策を知っておきましょう。

どんな対策をすることで熱中症を予防できるのか考えていきたいと思います。

 

赤ちゃんと熱中症

まず始めに熱中症とはどんな症状のことをいうのでしょうか。

➀熱中症の症状

まず、赤ちゃんは大人と違って上手く表現ができません。

熱中症になっていたからと言ってすぐに大人に伝えることができません。

そこをしっかりと大人が理解しておく必要があると私は思います。

大人でさえも自分の体調を上手く相手に伝えることは難しいはずです。

赤ちゃんなら尚更難しいでしょう。

そこで、普段から赤ちゃんの様子を観察しておく必要があります

普段と違った様子が窺えた時は体調を崩している可能性があるのだと思いましょう。

赤ちゃんのサインを見逃さないようにしましょう

主な熱中症の症状として、

  • いつもより元気がない。
  • 顔色が赤く感じる。
  • オシッコの量や回数が少ない
  • 吐き気や嘔吐が見られる
  • 身体がいつもより熱く感じる。

のような症状が見られたら、熱中症を疑ってみましょう。

➁熱中症の原因

熱中症は野外だけで起きるとは限りません

屋内に居ても熱中症にはなってしまうのです。

ニュースでも取り上げられることが多くなってきていますのでもはや常識と成っているとは思いますが、再度確認の意味で知っておいて欲しいです。

 

熱中症の予防と対策

まずは、熱中症の原因を考えてみましょう。

どんなことが原因で熱中症は起こるのでしょうか。

  • 大人より体温調整が上手く出来ない。
  • 背が低い為地面に近く、照り返しや地面の温度が伝わりやすくなってしまっている
  • 体内の水分量の割合が大人よりも多く脱水になりやすい
  • 体調が悪くても周囲に伝えることができず、発見が遅くなってしまう。

などが上げられます。

熱中症の予防として次のような事をしてみましょう。

水分補給をこまめに行いましょう

水分をこまめに取ることは普段から習慣づけておくとよいです。

夏になったから行うのではなく、夏が過ぎても熱中症になる可能性はあります。

普段から習慣づけて置くことで予防につながります。

服装に注意しましょう

服装は素材選びがポイントです。どうしてもアレルギーなどがある場合は相当しませんが、綿100%の素材よりも、通気性や速乾性の高い素材の物を服装として選んだ方が熱を溜めずに過ごす事が出来ます。

最近では速乾性の高い素材が多くなっていますので、夏の暑さ対策に取り入れていきましょう。

上手く体温調整が出来るように普段から環境作りをしましょう

赤ちゃんの体調管理は親にとってとても重要な役目となります。

あまり過保護になり、エアコンの効いた屋内でばかり過ごしていると体温の調整がしっかりできなくなって、直ぐに崩しやすくなってしまいます

そうなると赤ちゃんはより良い環境でしか過ごせない体になってしまう可能性が高くなります。

その季節に合った服装で、内外の寒暖差が激しくないような温度設定でエアコンを利用したりと工夫が必要です。

最近ではエコモードや最適温度設定などが機能として取り入れられた機器が出てきています。

その機能が採用されている物をお使いの方は機能を大いに活かして使用しましょう。

気温の高い時には外を歩いたりしないようにしましょう

テレビを点けていると最高気温や熱中症予防の為の字幕が流れることが多くなってきています。

気温の高さの目安ともなりますので、参考に外出時間を設定してお散歩に行くときは日差しの強くない時間帯を選んで出かけるようにしましょう。

また、大人よりも赤ちゃんの方が地面に近い位置にいます。

帽子被っているから大丈夫だと思わないで下さい。

アスファルトやコンクリートなど照り返しの強い場所では特に注意しましょう。

ベビーカーにフードがついているから良いと思っているママたちも居るかもしれませんが、ベビーカーの高さも地面に近いことを忘れないで下さい。

室内でも水分はこまめに取りましょう

こまめに水分を摂ることは大人も赤ちゃんも同じです。

外じゃないから大丈夫だろうとか、うちの子あまり水飲まないからとかそういう問題ではありません。

大げさかもしれませんが水分補給はとても大切で重要なことなのです

人の体は半分以上が水分で出来ていると言われています。

大人よりも子供の方が水分量は多いです。

脱水の症状が出るのは体内の水分量が不足してくるからなのです。

そうなると大人よりも子供の方が水分量が多いという事は少しでも減ると脱水症状が出やすくなるということです。

特に新生児・乳児・幼児は気を付けないといけないことになりますね。

体が小さいほど失われる水分量は多くなってしまうということです。

だからこそ水分補給が必要となってくるのです。

一回に摂る量はさほど多くなくても良いと思うのですが、こまめが重要ということです。

お茶は水分補給にならないと言われています。

なぜなら利尿作用というものがあるからです。

これは大人にも言えることなので覚えておいて損はないはずです。

スポーツ飲料水やゼリーなどを取り入れるのが私のおススメです。

赤ちゃんたちは一度にたくさんの水分を摂ることが難しいかもしれないと思っているママにはゼリーがおススメです。

以外に水分量が多く、冷たくて咽喉ごしが良いので水分補給にはおススメです。

製氷機の容器などを使って手作りなども良いですね。

小さいサイズなので少しずつ摂取できるのでこれも私のおススメです。

食べる時はきちんと大人が見ているところで食べさせるようにしましょう。

大きさによっては喉に詰まってしまう可能性もありますので、きちんと潰れるかの確認をした上で与えるようにしましょうね。

他にお茶ゼリーの作り方もあったのですが、今回は赤ちゃん向けということでジュースにしてみました。

赤ちゃん用のスポーツ飲料でも美味しく作ることができます。

濃い味が気になる時は水で薄めて作るのが良いと思います。

あまり薄くし過ぎると塩分が足りなくなってしまうので要注意です。

幾らかの塩分は夏には必要不可欠ですので水分と一緒に少量の塩分も摂りましょう

暑い夏を元気に乗り切るためにも日頃からの予防と対策はとても大切なことですね

 

まとめ

赤ちゃんにとって熱中症にかかることは大人以上に命に関わることのなのだということを認識しましょう。

水分量が少しでも足りなくなると大人以上に赤ちゃんたちはつらい思いをしているのだということです。

そうなる前に大人である私たちがきちんとした理解の下で予防し、その為の対策が必要となってきます。

最低でも汗をかいた分の水分は補給しなければいけないということです

これからもまだまだ暑さが続き要注意なしなければいけません。

赤ちゃんだけでなくママたちも熱中症にならないようにして下さいね

ママも赤ちゃんも健康第一です。

無理なく暑い夏を乗り切りましょう!

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