【子供の留守番】小学生からが多数!電話や訪問者の対応はどうする?

子供が小学生にあがる時期が近づくと、働いている方もそうでない方も、子供が1人でお留守番できたらな、と思われる方も多いのではないでしょうか?

現在では、学童保育や放課後子供教室などのサービスがたくさんあります。

それを利用出来れば良いのですが、様々な事情で入れなかったり子供が拒否した場合は、子供だけで留守番をさせる必要性が出てきます。

しかし、子供を巻き込んだ事故や事件が多い中、子ども1人で留守番をさせることに抵抗を感じている親御さんも少なくないようです。

そこで今回は、いつから留守番をさせてよいのか、また子供1人でなるべく安全に留守番をさせるためのにはどうすればよいのか、について詳しくお話し致します。

是非、お子さんにお留守番させる際の参考にしてみてくださいね!

 

子供の留守番、いつから大丈夫なの?

子供1人でのお留守番って、いつからだったら大丈夫なのでしょうか?

あるアンケート「1人でのお留守番はいつから?」によると、下記の結果がでたそうです。

未就学児から … 11.3%

小1~小2から … 30.3%

小3~小4から … 32.9%

小5以上から … 22.1%

多い順に見ていくと、小3~小4から、続いて小1~小2から、小5以上からという結果になりました。

未就学児からや小学校低学年からの開始がかなり多いという結果には、正直私はかなり驚きました。

皆さん随分幼少期からお留守番をさせている方も多いようですね。

この結果より、小学生になったのをきっかけにお留守番を始めるもしくは意識しだす方が多いように感じます。

でも子どもの成長には個人差があったり、性格も様々です。

最終的には、「その子の成長具合や性格による」という親御さんの意見が多いようなので、一概にいつから大丈夫ということはいえないようです。

また、「徐々に慣らすべき」という声も多かったようなので、子どもの状況を見ながら少しずつ時間や回数を増やす方法が良さそうです。

お留守番は無理をしてまでするものではありません。

周りが1人でお留守番をしだすと、我が子もと焦る親御さんもいますが、無理強いせず「今日はお留守番して待ってる!」と子供自ら言うのを待つのが良さそうです。

そしてまた、それがそのお子さんのお留守番を始められる時期ということになるのかもしれませんね。

お子さんのタイミングやお子さんの成長具合を見て、親御さんが適切に判断してあげるのが最善なようです。

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子供になるべく『安全に留守番させる時のルール』作りとは?

子供に留守番をさせるにあたって、多くのご家庭では「お留守番のルール」を作っているようです。

安心してお留守番させるためには、どのようなルールを設ければ良いか気になりますよね。

そこで、ここでは子供になるべく安全に留守番させる時のルール作りについてお話し致します。

是非、ご家庭での『お留守番のルール』作りの参考にしてみてください。

防犯対策について

戸締りをしっかりして(窓やドア全て締める)訪問者は誰であってもドアを開けない

(対応できる場合でも、インターホンのみでの対応を徹底させます)

相手が知り合いでも、開けないよう徹底させましょう。

また宅配業の荷物も、受け取らなくていいと伝えておきます。

過去には「放射能の検査」や「水漏れ」など緊急性を装って押し入ったケースもあるようなので、何があっても絶対にドアは開けない、というのを徹底させておきましょう。

子どもは強引に来られると、迷ってしまいます。

電話は留守電又は、親の携帯に転送するようにし、決めた電話以外は絶対出ない

(対応できる場合は、親は手が離せないからかけなおすので名前と電話番号を教えてください。と伝えるように教えましょう。親が不在ということを悟られないようしっかりと対策をしておきます。)

留守番中の病気対策について

熱中症対策を家族で話し合っておきましょう。

水分補給(ジュースではなく、水やお茶スポーツドリンクを用意しておきましょう)

熱中症の初期症状(頭痛や、ぼーっとする、体が熱っぽくなる)というのを子どもに教えておきます。

アイスノンや、エアコン、扇風機などの安全な使い方を教えておきましょう。

体に異変を感じたらすぐ親に連絡するようにする

怪我や、体の異変を感じたらすぐに連絡できるように、いくつか連絡先を教えておきましょう。

たまり場になるのを防ぐ方法について

親が不在の家にはあがらない、そしてあがらせないを徹底させる

親が不在の家が、盗みや性的な事を目的としたたまり場になることがあるようです。

そうならないために、親が不在の家にはあがらない、あがらせないを徹底させましょう。s

近所のママ友や隣近所に様子を見に行ってもらうのも、たまり場になるのを防ぐのに効果的です。

見に行ってもらう場合は事前に子供に伝えておきましょう。

ネットにはセキュリティをかけておく

火の安全について

・親のいないところでは、絶対に火を使わない

・火の危険性について家族で話し合う

・ライター、マッチなど火事の元になるものは子どもの目が届かないところに管理するようにしましょう。

災害に対応するために

・地震が起きた時のやりすごす場所や、地震がおさまった時の避難場所などを話し合いましょう。

・その他火災や、停電、など何かあった時の対処法をしっかりと話し合いましょう。

どれも、親としては大変気になる内容ばかりですが、ルールを設け徹底させることで、危険はある程度未然に防ぐことが可能です。

親が事前に出来る事や、普段から親子で話し合うことは、可能な限りやっておきたいですね。

また、我が家はマンションのため、ベランダに出て遊ぶため、転落の危険性も考えられます。

踏み台になるものはベランダに置かないようにはしていますが、何かを部屋から持ちだして踏み台にする可能性は十分にあります。

このような、その家なりの危険性はどこにでもあるものです。

上記の内容だけではなく、普段から身の回りの安全性について親子で話し合うことが、留守番中の危険を少しでも減らす方法ではないか、と個人的には思います。

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外出する時のルール作り

留守番中は、基本外出を禁止している親御さんが多いようです。

しかし、留守番に慣れてくると、友達の家や買い物など外出する機会はどんどん増えていくものです。

ここでは留守番をしている間に、子供が外出する場合の注意事項をおさえておきましょう。

鍵の扱いについて

鍵は人目に付かず、出し入れしやすい場所に、チェーンなどで固定しておきましょう。

留守番中に鍵をなくすと、家に入れず親の帰宅を外で待たなければならない状況になってしまい大変危険です。

鍵はどこにしまうか決めておき、なくさないようにしっかりチェーンなどで固定します。

玄関先でもたついていると、押し込み強盗などの被害に遭う可能性もあります。

しっかりと親子で話し合い、鍵を付ける場所を検討しておきましょう。

鍵をかけて確認することを忘れないように、普段から習慣づけましょう。

ドアの鍵だけではなく、家の窓なども全て締めて外出する習慣をつけさせておきましょう。

またドアの鍵をしめたら、必ず確認をすることも閉め忘れを防ぐ方法の一つです。

外出するときの一連のルールとして徹底させておきましょう。

帰宅したら、必ず内側から鍵をかけ、キーチェーンまでかけることを習慣化

また、帰宅したら必ず内側から鍵をかけ、キーチェーンもかける事も忘れないように習慣づけておきましょう。

予定外のお誘いについて

予定外のお誘いは、どこまでOKか許容範囲を事前に親子で話し合っておきましょう。

今日の予定は必ず確認していても、予定外のお誘いがあることもありますよね。

その場合は、どこまでOKとするのか事前に親子で話し合っておきましょう。

電車やバスを使うような遠方のお出かけのお誘いの場合は、特別な安全対策が必要になりますので、断るようにしたほうが良いでしょう。

予定外のお誘いの場合は必ず親に連絡をし、許可を貰ってから行くように徹底する

普段の行動範囲内でのお誘いでも、必ず親に連絡をし、許可を取ってから遊びに行くというのを徹底させておきましょう。

子供の防犯ルール。家庭で教えることのまとめ!

 

まとめ

子供の留守番、いつから大丈夫なの?
  • あるアンケートによると、小3~小4から開始した家庭が多く、続いて小1~小2、小5以上からという順
  • 小学生になったのをきっかけにお留守番を始める、もしくは意識しだす方が多い
  • その子の成長具合や性格、タイミングをみて、徐々に慣らしていくのが良い
防犯対策について
  • 戸締りをしっかりして(窓やドア全て締める)訪問者は誰であってもドアを開けない
  • 電話は留守電又は、親の携帯に転送するようにし、決めた電話以外は絶対出ない
留守番中の病気対策について
  • 体に異変を感じたらすぐ親に連絡するようにする
  • 熱中症対策を家族で話し合っておきましょう。
たまり場になるのを防ぐ方法について
  • 親が不在の家にはあがらない、そしてあがらせないを徹底させる
  • 近所のママ友や隣近所に様子を見に行ってもらうのも、たまり場になるのを防ぐのに効果的です。
  • ネットにはセキュリティをかけておく
火の安全について
  • 親のいないところでは、絶対に火を使わない
  • 火の危険性について家族で話し合う
  • ライター、マッチなど火事の元になるものは子どもの目が届かないところに管理するようにしましょう。
災害に対応するために
  • 地震が起きた時のやりすごす場所や、地震がおさまった時の避難場所などを話し合いましょう。
  • その他火災や、停電、など何かあった時の対処法をしっかりと話し合いましょう。
鍵の扱いについて
  • 鍵は人目に付かず、出し入れしやすい場所に、チェーンなどで固定しておきましょう。
  • 鍵をかけて確認することを忘れないように、普段から習慣づけましょう。
  • 帰宅したら、必ず内側から鍵をかけ、キーチェーンまでかけることを習慣化
予定外のお誘いについて
  • 予定外のお誘いは、どこまでOKか許容範囲を事前に親子で話し合っておきましょう。
  • 予定外のお誘いの場合は必ず親に連絡をし、許可を貰ってから行くように徹底する

留守番は子供にとって、1人で自由な時間を過ごせたり、大人の気分を味わえる貴重な時間です。

また、今までは親に言われるままだったのに、自分自身で「時間管理」をするなど、1人でやっていく「自覚」が生まれ、子供の成長には大変良い影響を与えてくれるものです。

しかし一方で、事故や犯罪に遭う危険性も高いという面があるのも事実です。

それらを踏まえて、親も怖がらず、なるべく安全に子どもに留守番をさせる方法を模索するのが親の役割なのではないかと私は思います。

そのためにも、留守番のルール作りや、危険に対する話し合いを普段からする事等の今回お話しした基本事項はしっかりおさえて頂きたいと思います。

そして何度も留守番の練習を重ねながら、ご家庭ならではの危険対策等を追加して、各ご家庭のルールを作って頂きたいと思います。

子どもを安全に留守番させること、それは親にとっては難しいことばかりですが、少しずつ親子で話し合いながら、成長への手助けができると嬉しいですよね。今回の記事が参考になると嬉しいです。

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