『大切な子供を守る防犯!日頃からできる対策で備える』

子供が生まれ家族が増える事はとっても嬉しいことです。

しかし大切な家族が増えるたびにその分不安や心配事も増えていきます。

赤ちゃんの頃は常に親と一緒に行動し、どこに行くにも一緒だった子供が、成長とともに少しずつ親から離れて生活していきます。

常に目の届くところにいた子供がひとりで歩き回る事は少し寂しい気もしますがとても成長を感じられます。

大切な我が子の身を守るためにできる事は沢山あります。

気を付けること、備えること、教えること。

子供を危険から守るためにできる事を覚えておきましょう。

 

家庭での指導

子供が安全に成長するために家庭での指導が重要です。

普段から子供と危険について話すなど、家庭でできる防犯対策をしましょう。

ひとりでお留守番をしている時の来訪者には出ない

子供がある程度大きくなってくると少しの間ならと家にひとりでお留守番をさせることもあるかもしれません。

不審者はそういった状況を狙っています。

子供だけでお留守番をしている時の来訪者には知っている人であってもインターホンや玄関に出ないことを約束しておきましょう。

気を付けて!の中身を明確に

子供にとって親が言う『気を付けて』は何をどうすればよいのかわかりません。

「転ばないように気を付けて」ではなく

「転ばないように、前を向いてゆっくり歩いてね」

と言った方が子供は何をどうすればよいのかわかりやすくなります。

大きな声を出す練習をする

何かあった時に大きな声で助けを呼ぶことを教えていても、いざとなると人間の体は思うように動かず声も出せません。

普通の生活をしていては大きな声を出す機会はなかなかないため、なおさらできません。

休日に家族で大きな声を出してもよいような大きな公園やテーマパークなどで大きな声を出す練習をしておきましょう。

防犯ブザーの使い方を練習しておく

防犯ブザーは持っているだけでも狙われにくくなりますが、これもいざという時に使えるように練習しておく必要があります。

友達と遊びで鳴らしてはいけないこと、怪しい人に声をかけられたら鳴らすということを定期的に言い聞かせましょう。

防犯ブザーは鳴らしてカバンに付けたまま逃げても、不審者は音を止めようと音の鳴る方へ追いかけてきます。

『防犯ブザーを鳴らして外して遠くに投げる』

ことが効果的とされていますが、いざという時は気が動転してしまいブザーを外すのに手間取ってしまう可能性があります。

『鳴らす・外す・投げる』の練習も必要ですが、万が一の場合は鳴らしてカバンごと置いて逃げる、もしくはカバンごと遠くへ投げて逃げるという事も教えておきましょう。

 

大人が気を付けること

子供に危険について教える事は勿論ですが、その他にも大人が気を付けるべきことがあります。

子供の持ち物への記名は見えないところに

子供の服やカバンに大きく誰からでも見えるように名前が書いてあると不審者にも子供の名前を知られてしまいます。

不審者は子供の名前を呼び、近付きます。

自分のことを知っている人なら自分も知っている人かもしれないと思わせるためです。

名前は目立つところに書いてあった方がわかりやすいですが、外からはなるべく見え辛い場所に記名しましょう。

身に付けるものだけではなく、 家の前に置いてある三輪車や自転車にも注意が必要です。

人目につきやすい場所にはなるべく置かないようにしましょう。

子供の名前を大きな声で呼ばない

お買い物中店内を子供が走り回って遊ぶのを否したり、お出かけした際子供がひとりでどこかへ行かないように呼び止めたりする時つい大きな声で子供の名前を呼んでしまいます。

不審者はどこにいてどこで聞いているかわかりません。

目立つ所に子供の名前を記名しないことと理由は同じで、個人情報を大きな声で叫んでいるようなものです。

子供の個人情報を守りましょう。

戸締り、路上駐車への警戒

戸締りをしっかりすることは当然のことですが、子供がいる家であればより一層の徹底が必要です。

ホームセキュリティを導入することも可能であれば検討しましょう。

同時に注意したいのが家の周りやよく通る道の路上駐車をしている車です。

そう行った車は、狙う子供や家を物色している不審者のものかもしれません。

そう行った車のそばを子供ひとりで歩かせないようにしましょう。

防犯ブザーの管理

いざという時のための防犯ブザーが電池切れやバッテリー切れで使えない状態では意味がありません。

日頃から定期的に電池やバッテリーの確認をしましょう。

また1つの防犯ブザーを通学用かばんと外出用かばんとで付け替えて使っていると失くしてしまったり、付け替え忘れてしまったりする可能性があります。

通学用と外出用とでそれぞれ揃えましょう。

 

防犯心得標語

子供の防犯対策として様々な場面での心得を標語で覚えておきましょう。

危ない時は いかのおすし

いか…知らない人についてイカない

の…知らない人の車にノらない

お…オお気な声を出したり防犯ブザーを鳴らしたりする

す…怖かったら大人のいる方にスぐ逃げる

し…どんな人が何をしたのか家の人にシらせる

危険な場所の ひまわり

ひ…ひとりだけになるところ

ま…まわりから見えにくいところ

わ…分かれ道、脇道や裏道の多いところ

り…利用されていない建物や公園

不審者の特徴 はちみつじまん

は…話しかけてくる しつこく

ち…近づいてくる ぐんぐん

み…見つめてくる じっと

つ…ついてくる 後ろをずっと

じ ま…じっと待っている あなたがくるのを

ん…こんな人に会ったらん?と注意!

ひとりでお留守番をする時の いいゆだな

い…家の鍵を見せない

い…家の周りをよく見る

ゆ…郵便ポストを確認する

だ…誰もいなくても「ただいま」

な…中に入ったらすぐ戸締り

 

防犯対策グッズ

子供のための防犯対策グッズを紹介します。

防犯ブザー

クツワ STAD 防犯ブザー SL018BL

クツワ 防犯アラーム SL018BL ブルー STAD/防犯ブザー

防犯ブザーは子供に持たせる最も手軽な防犯対策グッズです。

それぞれの子供に合った使いやすいものを選んで持たせましょう。

キッズケータイ

キッズケータイ F-03J

ドコモ

連絡も取れ、GPSで子供の居場所がわかったり、防犯ブザーになったりとマルチに使えます。

ドコモ公式ページ

マモリーノ

セコムとauがコラボレーションして出しているキッズケータイ。

セキュリティ会社から出ているものなのでより一層安心感が得られます。

ココセコム公式ページ

 

まとめ

  • 常日頃からの指導が大切
  • 子供だけでなく大人が気を付けなければならないことを確認する
  • 標語で注意喚起を促す

大切な子供の安全を守るためにできることはたくさんあります。

日頃から子供と安全について話をし、大人も子供も晩飯対策について関心を高めていきましょう。

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