トイレトレーニングはいつから始める?開始時期と進め方を知ろう!

子育ては本当に大変ですよね。

特に初めての子育てをしている新米ママさんはわからないことも多く、手探り状態で子育てしている方も多いと思います。

子育てを頑張ってきたお母さん達がわからずに悩む問題のひとつが、トイレトレーニングをいつから始めるかということではないでしょうか。

トイレトレーニングとは、お子さんが自分の意思でトイレで排泄できるように練習することを言います。

産まれてからずっとおむつで生活してきた赤ちゃんが、自分の意思でトイレへ行けるようになるなんて、ものすごい成長ですよね。

同時に、トイレトレーニングがものすごく大変なことのようにも思えます。

私もこれから娘のトイレトレーニングが始まるのですが、おむつをつけている今でも子育てが大変なのに、トイレトレーニングが始まったらもっと大変なのではないかと少し憂鬱な気分になってしまうのが正直なところです(笑)

しかし、子供の成長は嬉しいものですので、おむつが外れた時はとても感動すると思います。

今回は子供のトイレトレーニングについて考えてみましょう。

 

トイレトレーニングはいつから始める?

トイレトレーニングはいつから開始すれば良いのかということですが、大体の目安の時期はありますが、一概に何歳から!ということは言えません。

大体の目安の時期というのが、以下の3点ができるようになったらです。

ひとりで歩くことができるようになったら

歩けるようになるということは、赤ちゃんにとってはとても大きな成長です。

歩けるようになったということは、足腰がしっかりしてきた証拠なので、おまるにまたがったり補助付きのトイレに座ることができるようになります。

なので、歩くことができるようになったということは、目安のひとつになります。

おしっこの間隔が2時間以上あくようになったら

おむつ替えをしたときに、濡れていない状態が2時間ほど続くようになったら、これもひとつの目安になります。

2時間ほどおしっこがでないということは、ある程度膀胱が大きくなりおしっこを溜められるようになってきた証拠です。

トイレトレーニングを始めようかと考えているお母さんは、おむつの状態をよく観察してあげてください。

お母さんの言葉を理解できるようになってきたら

ある程度お母さんやお父さんの言っている言葉がわかるようになってきたら、トイレトレーニングを始める目安になります。

会話ができるまでにならなくても大丈夫です。

お母さんが言う「座ってね」「トイレに行くよ」などの簡単な言葉を理解し、言っていることをできるようになったらOKです。

「座ってね」などの動作を言ってもできないようなら、始めるのはまだ難しいかなと思います。焦らずゆっくり始めてみましょうね。

子供がトイレトレーニングを嫌がる!その理由と改善策とは?

 

トイレトレーニングで気を付けることとは

暖かい季節に始める

トイレトレーニングを開始する時期ですが、できれば暖かい時期が良いと言われています。

寒い時期ですとトイレが近くなるので、汗をいっぱいかいてトイレの間隔がある程度長く空く暖かい時期に始めた方が、トイレトレーニングをしやすくなります。

また、トイレでズボンや下着を脱いだり、お漏らしをして着替えをしたりなど、肌を見せる状況が多くなると予想されるので、できれば寒い時期は避けてあげたいですよね。

トイレにたくさん誘うのを辞める

おむつを外すことに焦ってしまい、お母さんが何度もトイレに誘ってしまうと、お子さんにとってはそれがストレスになってしまうかもしれません。

トイレに頻回に誘う事は辞めて、お子さんの様子をみながらここぞという時に誘ってみましょう。

トイレに行きたそうにムズムズしていたり、おむつを触っていたりと、お子さんからなにかトイレに行きたいサインが出ているはずです。

普段からお子さんの様子をじっくり観察してあげましょうね。

失敗しても叱らない

お子さんがトイレを失敗してしまった時に

「なんで上手にできないの!」

「おもらしする前に教えてって言ったでしょ!」

など、厳しい言葉を浴びせるのは絶対に辞めてください。

お子さんが恐怖を覚えます。

トイレを失敗したらお母さんに怒られるというイメージがトラウマになってしまい、トイレが嫌いになってしまう子もいます。

トイレが間に合わずお漏らしをしてしまっても、10回中2~3回成功できれば十分!とゆるく考えておきましょう。

失敗してしまっても、まずはお母さんにトイレに行きたいと伝えられた事、トイレまで行けたことを褒めてあげてください。

 

トイレトレーニングの進め方

では、実際にトイレトレーニングを始める際の流れを見ていきましょう。

トイレを知ってもらう

まず初めにトイレの存在を知ってもらいましょう。

おむつを替える時にトイレへ連れて行って

「おしっことうんちはここでするんだよ」

と声掛けしてあげるのも良いと思います。

トイレに興味を持ってもらう事が目的なので、絵本やおもちゃなどを使うとお子さんも興味を持ってくれるかもしれません。

トイレに誘ってみる

トイレに興味を持ち始めたら、トイレに誘ってみましょう。

最初は、おむつを見て汚れていない時や、寝起きなど、おしっこの出そうなタイミングを見計らって誘ってみて下さい。

おしっこが出なくても、おまるに座らせてみて「シーシー」「おしっこしようね~」など声を掛けてあげてください。

嫌がるようなら中止してまたの機会に誘ってみましょう。

焦らずゆっくりとが鉄則です。

まずはお母さんがお子さんの様子を観察しながら、おしっこをしたそうにしていたらトイレへ誘ってあげてください。

上手にできるようになったら、次のステップへ進みましょう。

おしっことうんちを自分から言えるようにする

お母さんが誘ってトイレがある程度上手にできるようになったら、自分から「おしっこ行きたい」「うんち行きたい」と言えるようになるまで、トイレへ誘うのを少し我慢してみましょう。

最初はトイレに間に合わずに失敗してしまうでしょう。しかし、それを続けていくことで、だんだんとおしっこが出そうな感覚がわかってきて、自分から「おしっこ出るよ」と言えるようになっていきます。

おむつを外してトレーニングパンツに切り替えてみる

自分からトイレに行きたがるようになってきたら、おむつからトレーニングパンツに切り替えてみましょう。

トレーニングパンツとは、おしっこを吸収はしてくれるものの、おしっこで濡れた感覚がわかるように作られているパンツの事を言います。

私はこのパンツのことを知らなかったので目から鱗でした(笑)

このパンツを使う事で、お子さんはパンツの中でおしっこやうんちをすると気持ちが悪いという感覚を覚えていきます。

それを続けることで、自然におしっこやうんちをしたくなるとトイレへ行くようになるのです。

ここまでできるようになればトイレトレーニング完了です。

 

まとめ

トイレトレーニングはお母さんにとっては大変な事が多いですが、お子さんの成長の為には欠かせないものです。

産まれてから今まで、ずっとおむつで用を足していた赤ちゃんが、いきなり上手にトイレで用を足せる訳がありません。

お漏らしして当たり前、失敗して当たり前なのです。

それくらいの気持ちの余裕を持ちながら、トイレトレーニングできると良いですね。

おむつが取れるスピードは、個人差があります。

なかなか上手にできなくても、焦らずにお子さんを見守ってあげてくださいね。

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