子供にゲーム、いつからが良いの?理解したいポイント8つとは?

子育てをしていれば、いつかは必ずやってくる問題。

そう、子供にゲームをさせてよいのは、いつからなの?

どこのご家庭でもお悩みではないでしょうか?

ここでは、ゲームが与えるメリットやデメリットを含め、考えてみましょう。

 

親がゲームについて理解しましょう!

ゲームは子供にとって必要なのかどうか、どんな影響があるのか。

まずは、親が理解を深めなければなりません

親にとっては、ゲームは真っ先に悪影響ばかりが頭に浮かび、不安になって禁止してしまいがちです。

しかし、本当のところはどうなのでしょう?そこを色々と考えて理解して行きましょう。

 

よくある親が不安に思ってしまう点

  • 視力が低下する。
  • 学習時間に影響する。
  • ブルーライトによって睡眠の質などに影響する。
  • 就寝時間が遅くなる。
  • 家での会話が減る
  • 外に遊びに行かなくなるので、運動不足になる。

などが挙げられます。

 

ゲームのメリット

語彙力、記憶力、思考力がアップする。

特にRPGゲームをする場合、脳の様々な能力を使う必要があり、脳が活性化され、膨大なルールやパターンを記憶する能力もついてきます。

ゲームを経験するうちに、語彙力が高まり、論理的思考ができるようになります。

判断力、動体視力、注意力がアップする。

シューティングゲームやアクションゲームには、正確な判断力を発達させる効果があります。

瞬時の反応が必要なので、動体視力が上がり、注意力も向上するという研究結果もあります。

創造性、忍耐力がアップする。

どのジャンルのゲームでも、創造性が向上するとされています。

また、複雑なゲームを解くために忍耐力が養われるとも言われています。

 

子供がゲームをするメリット

ゲームをする子供のほうがしない子供より社会性がある、という研究結果がコロンビア大学他、いくつかの研究機関で出されています。

それは、遊びのやり取りの中で、他者とのコミュニケーションを図るようになるからです。

一人で遊ぶイメージが強いゲームですが、実は複数で対戦したり協力したりと、友達と一緒に遊ぶ機会が多いのです。

そして、ゲームをすることにより、社会的な理解が深まります

ゲームを通して社会の成り立ちや、仕組みを理解したり、ゲームをする上で、ルールを守ることにより、規則を守るということを学ぶからです。

 

ゲームのデメリット

視力が低下する。

これは長い時間近くの画面を凝視することにより、『VDT症候群』という目の充血や頭痛、肩こりなどの症状を起こし、最終的に視力が低下するというものです。

時々、遠くを見るなどして目を休ませ、手元を明るくするなど周囲の環境にも注意しましょう。

ゲームに時間を取られて運動不足になる。

ゲームに夢中になって、外で遊ぶことが減ることが原因です。

ゲームで遊ぶ時間と外で遊ぶ時間のバランスを考えて、行わせましょう。

学習時間が減る

ゲームに時間を取られて勉強がおろそかになると考えられがちですが、研究によると、ゲームの時間を制限しても、学習時間は増えないという結果が出ています。

増やした時間は、親がきちんと管理しましょう。

 

子供がゲームをするデメリット

ゲームをすること自体よりも、する時間の長さが関係しており、1時間を超えると子供の発達に悪影響を及ぼします。

また、ゲームに依存する傾向も出てきます。

 

親子でのルール決めが大切!

ゲームによるデメリットの多くは、時間制限など、ルールを決めることによって防ぐことができます。

ルールを決める際には、親が一方的に決めるのではなく、親子で話し合って決めましょう。

そのほうが、子供も納得して守ることができます。

 

では、結論としてゲームはいつから?

やはり、ある程度のルールを理解できる年齢というと、小学校に入学したぐらいからということになるでしょう。

上に兄弟がいると、どうしてももう少し早くなってしまうかもしれませんが、その場合は、いっそう親がしっかり管理して、ルールを守らせるようにしなければなりません。

 

まとめ

  • 親がゲームについて理解する。
  • ゲームのメリット、デメリットを把握し、デメリットに対する対策を考える。
  • 親子でルール決めをする。
  • 上記のことを踏まえて、小学校に入学してから与える。

ゲーム自体が悪いというわけではなく、そのやり方に問題があるということがおわかり頂けたのではないでしょうか?

子供にゲームをさせる際には、年齢的なこともそうですが、親が充分管理しつつ、子供にもルールを理解させるということが大切ですね。

(関連ページ)

子供のゲームの時間は決めるべき?時間を守らない時の対処法とは?

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