子供の心配事!逆上がりは何歳までに出来るようにすれば良いの?

自分が逆上がりが出来るようになったのは何歳だったか覚えていますか?

子供の頃を思い出してみると、小学校低学年の頃、鉄棒の前に置いてあった、木で出来た補助器具をガガガッと駆けあがり、逆上がりの練習をしていたのを思い出します。

早い子では保育園、幼稚園から逆上がりが出来る子もいる為、「うちの子はまだ出来ない」と不安になったり。

親としては遅れをとっている我が子が心配で、何歳までに逆上がりが出来るようになればいいのか気になるところですよね。

 

逆上がりは何歳までに出来るようになればいい?

逆上がりは何歳までに出来るようになればいいという決まりは厳密にはありません。

でも周りのお子さんが出来るようになっているのを見ると親は焦ってしまうものですよね。

だいたい年少から年中にかけて前周りが出来るようになり、年中から小学校低学年までに逆上がりが出来るようになるのが一般的なようです。

早い子は保育園、幼稚園で出来るようになります。

小学校低学年になると授業で教わるようになるのでだいたいの子供はこの時期に出来るようになります。

中には逆上がりなど運動に力を入れている保育園や幼稚園もあり、卒園までには逆上がりが出来るようになります。

逆上がりが出来るようになるきっかけとしては友達の影響が大きく、

「自分だけできないのはカッコ悪い」

「友達ができているから自分も出来るようになりたい」

と思い練習に取り組み、出来るようになることが多いようです。

逆上がりは、一度コツを掴み出来るようになれば一生ものです。

 

逆上がりは絶対できなきゃダメ?

最近、逆上がりができない子供が増えています。

日常的に運動する機会が減り、そのために筋力が低下していることが原因に上がっています。

また、逆上がりが出来ても出来なくても将来に何ら影響はない為、逆上がりはできなくてもいいと考える親も増えているようです。

逆上がりはできてもできなくてもどちらでもいいのは事実です。

ただ取り組むことには意味があります。

逆上がりに取り組むことで、前頭葉の働きを活発にし、注意力や抑制力を高める効果があると言う研究者もいます。

また、親子で取り組むことでコミュニケーションをしっかり取ることができ、有意義な時間を過ごすことができます。

こう言う面からも、出来る出来ないは関係なく、逆上がりに取り組むこと自体に意味があると言えます。

そして、一生懸命練習し初めて出来た時には達成感を得ることができ、自信がつきます。

 

逆上がりが出来るようになるコツ

鉄棒の高さ

鉄棒の高さは低くても高くてもうまく逆上がりはできません。

自分に合った高さの鉄棒で行うのがベストです。

理想の高さは、胸の位置です。

鉄棒の持ち方

持ち方には、逆手、順手の2種類があります。

どちらでも大丈夫ですが、基本的には順手で持ちます。

頭上に蹴り上げるイメージで

逆上がりが出来ないこの多くは前方に蹴り上げていることが多いです。

しっかりと脇を締めて、前方ではなく頭上に蹴り上げるイメージで踏み切ります。

へそは鉄棒に

回る際にはしっかりと腕を曲げ、へそを鉄棒にくっつけることを意識して回りましょう。

腕力がない子は、腕立て伏せをしたり、うんていや腕を曲げたまま鉄棒にぶら下がるなどして筋肉をつけるといいでしょう。

つま先は回る方向に向ける

つま先が回る方向に向いていないと回転が止まってしまい、鉄棒の上でぶら下がった状態に。

つま先はしっかりと回る方向に向けましょう。

目線はつま先へ

回る際には顎を引いて自分の振り上げた足を見るのが理想です。

鉄棒のコツオススメ動画

中日子供ウィークリー うまく回れる逆上がりのコツ

 

オススメ練習法

逆上がりの練習がなかなかうまくいかない時には補助具を使うことも有効です。

お家にあるもので出来るオススメの練習法があります。

それはタオルを使った練習法です。

タオルを腰または背中に回し、右手でタオルの右端を、左手でタオルの左端を持ちます。

鉄棒にタオルの両端を被せたら、タオルの上から鉄棒を握ります。

この状態で逆上がりを行います。

タオルで体を固定している為、お腹と鉄棒がくっつき軽い助走で逆上がりが出来ます。

タオルを使った逆上がりを繰り返すことでコツを掴み、タオルなしでも逆上がりが出来るようになります。

タオルが滑りやすいという欠点もありますので、必ず大人の人と一緒にやりましょう。

オススメ動画

できたよ 逆上がり!

 

まとめ

まとめ
  • 逆上がりは何歳までに出来るようになればいいという決まりは厳密にはありませんが、一般的には小学校低学年で出来るようになる子供が多いです。
  • 逆上がりは絶対にできないとダメということはありません。出来ないからといって将来に影響があるわけでもありません。
  • しかし、逆上がりに取り組むことで、前頭葉の働きを活発にし、注意力や抑制力を高める効果があると言う研究者もいます。
  • 逆上がりの練習では、鉄棒の高さは胸の位置が理想、握り方は順手、踏み切りは頭上を蹴り上がるイメージで行う、へそはしっかりと鉄棒につける、つま先は回る方向に向ける、回っている時の目線はつま先をみる。この6つのコツを意識して行うといいでしょう。
  • 補助具を有効に使いましょう。タオルを使った練習法がオススメです。

逆上がりは小学校低学年で体育の授業で習いますので大体の子はその時には出来るようになります。

コツさえ掴めば一生ものです。

周りの子ができるようになっているからといって焦る必要はありません。

無理強いするとかえって鉄棒が嫌いになってしまいますので注意してください。

親子で一緒に練習し、家族みんなで達成感を味わってください。

(関連ページ)

子供の逆上がり練習。タオルを使って行う際の4つのポイント!

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